お子さんの仕上げ磨きは何歳まで必要か?
 
こんにちは。
つるま歯科医院の有村です。 
 
新学期が始まり、最近、小学生の患者さんがたくさん来院しています。
 
口の中をみると、プラーク(歯垢)がたくさん付いているお子さんも。
 
お母さんに聞くと、
 
「来る前に磨いてきました。」とのこと。
 
「お母さんが仕上げ磨きしましたか?」と伺うと、
 
「いえ、小学生になったら仕上げ磨きはしなくていいと思ってました。」とのお返事。
 

小学校6年間は、大人の歯に生え変わる大事な時期です。
 
大人の歯の生え始めは、弱く、虫歯になりやすい状態なので、注意して磨かないといけません。
 
特に小学校低学年では、まだ、お子さんひとりでは、きれいに磨くことはできません。
 
できれば、小学生の間、それが無理であれば、せめて、10歳ぐらいまでは、仕上げ磨きをするようにしましょう。
 
 
夜、寝る前に毎日きちんと歯磨きするようにすること、
 
そして、そのあとに、できれば、膝の上に乗せて、抱っこするような体勢で、
 
口の中をきちんと見えるような姿勢で、仕上げ磨きをするようにしましょう。
 
 
お母さんが、毎日きちんと磨いていると、お子さんもそれに慣れてきて、きれいな状態でないと気持ち悪く感じるようになります。
 
 
「忙しくてそんな時間ない」と言うお母さんもいます。
 
しかし、お子さんに何本も虫歯ができて、何度も通院するほうが、よほど時間の無駄です。
 
 
虫歯を治療したところは、もう虫歯にならない、と思うのは間違いです。
 
きちんと、毎日仕上げ磨きをしてあげること、
 
そして、36ヶ月ごとに定期検診に行くこと、
 
が、お子さんの口の中の健康を保つのに大切なことです。

お子さまの歯磨きの方法・虫歯予防につきましても、神奈川県大和市の
つるま歯科医院にて、お気軽にご相談下さい。

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医療法人社団 誠瑛会 つるま歯科医院
歯科医師 有村 考平

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