つるま歯科のホームページをご覧の皆様 こんにちは
当院歯科衛生士の小林です。
本日は立春、暦の上では春となりましたがまだまだ寒さ厳しい時季ですね。
風邪やインフルエンザも本格的に流行しているようです。
皆様もどうぞお気を付けください。
さて、本日は近年増えていると言われる「口から空気を吸って口から吐く口呼吸」についてお話させていただきたいと思います。
お口の中への影響については歯列・咬合の不正、咀嚼力(物を噛む力)の低下、
歯肉炎・歯周病の発症、そして虫歯の発症が主に挙げられます。
特に歯肉炎・歯周病及び虫歯の発生については口呼吸によるお口の中の乾燥により
口腔内細菌の活動性が上がるとともに唾液による自浄作用を低下させるため、
虫歯や歯周病のリスクをとても高めてしまいます。
また、歯並びにも影響を及ぼす他いびきをかきやすくなるなど全身への影響も多く指摘されています。
この季節は特に冷たく乾燥した空気を直接吸い込んでしまい、喉の炎症や風邪をひきやすくなります。
~口呼吸セルフチェックリスト~
①いつも口をあけている
②食べるときにクチャクチャ音を立てる
③歯のかみ合わせが悪い
④唇がよく乾く
⑤口臭がある
⑥タバコを吸っている
⑦激しいスポーツをしている
⑧朝起きた時喉に違和感がある、唾液がネバついている
⑨いびきや歯ぎしりがある
⑩頑張って磨いているのに虫歯ができやすく歯肉からの出血があり歯石がたまりやすい
⑪鼻が詰まる
これらのうち3つ以上該当する方は口呼吸の可能性があるとしています。
皆様はいかがですか?
改善策としては鼻の通気量を増加させる(市販の鼻テープなど)ほか意識して口を閉じる習慣をつける、
背筋を伸ばす(猫背は口呼吸を起こしやすい)などあります。
とても根気のいる習慣になりますが、少しづつでも改善していくと色々なリスクから遠ざかることは確かです。
また、口呼吸の方は日ごろのケアはもちろんですが、定期的な検診を受けていただくことを
特にお勧めします。
つるま歯科では院長をはじめスタッフ一同皆様のお口の健康のため日々頑張っております。
お気軽にご相談くださいませ。