皆さんこんにちは。
つるま歯科の歯科医師 池田達彦です。
 
ソチオリンピックも終盤ですが、フィギュアの浅田真央ちゃんの最後の涙は美しかったですね。

さて、最近の研究で、抜けてしまった歯が多い人ほど肺炎で亡くなる危険性が高いことが、
名古屋大や京都大などの研究グループの調査でわかりました。
歯がない人は口の中に細菌が多く、肺にも感染しやすいためだそうです。

 名古屋大学大学院医学研究所は、全国の歯科医師約2万人を対象に、
歯の状態や健康状態などについて回答してもらい、
その後に亡くなった人について死因を調べた結果を分析。肺炎による死亡率と、
抜けた歯の本数との関係を調べました。

 肺炎の死者は計55人。抜けた歯が4本までの人と比べると、
年齢や肥満などの影響を差し引いても、5~14本が抜けていた人は危険性が1.8倍、
15~27本の人は2.5倍あった。

28本がすべて抜けていた人の危険性は、2.8倍あった。 

歯が少ない人には歯周病の人が多く、原因の細菌が唾液(だえき)や気管を通じて肺に入って
肺炎を起こしやすいことが理由らしいのです。
 
このようにして起こる肺炎のことを、 誤嚥性(ごえんせい)肺炎 と呼んでします。

食べ物をよくかめないために栄養状態が悪くなり、細菌への抵抗力が低くなることも考えられます。

 「年をとると歯がなくなるのは当たり前と思われがちだが、
きちんとケアをすればある程度は防げる。歯の健康は体全体にも影響するので、
口の中を清潔にしてほしい」と話す。
成果は日本免疫学会で23日、報告されました。

つるま歯科でも予防歯科、歯周病の治療、や歯のお掃除に力を入れています!
お気軽に衛生士、歯科医師にご相談下さい。
 
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医療法人社団 誠瑛会 つるま歯科医院
歯科医師 池田達彦

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