こんにちは徳永です
今年5月に行われた日本抗加齢医学会専門医試験に合格しました
試験に合格なんて何十年ぶりだろうか・・
何はともあれ嬉しいです!
モチベージョンもあがります

大学を卒業して数年経ったころ、
「なぜ歯科と医科が独立しているのだろう」と疑問に思ったことがあります。
それ以来何十年もこの疑問を持ちながら仕事をしてきました。
口から咽頭、消化器官・・・
からだの中はつながっているのにどうして歯科は別なのか。
この学会はその垣根を取っ払ってくれました。
医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士をはじめ薬剤師、栄養士、マッサージ指圧師、針灸師・・・etc
違う専門分野の人が机を並べ学びます。
最近は歯周病と糖尿病、心疾患の関係も明らかになってきました。
内容はからだすべて多岐に渡り学ぶので、
長年の私の疑問が少しずつ解決されていっています。
まさに「体はひとつ」というのを感じられる唯一の学会です。
つい先日は有名下着メーカーの「ワコール」の研究所の方が講演しに来ました。
ワコールって40年ぐらい同じ人の体型を計り続けているそうです。
女性の体型の加齢変化の膨大なデータを持っている訳ですが、
その中でも若いときの体型を維持している人の特徴は
・日常生活で運動している(歩くスピードが早い)
・規則正しい食生活
・自分のからだに合った下着着用
だそうです。
やっぱり緊張感が無くなったら緊張感の無い体になるんですね・・・
反省しました・・・
さらにワコールはこの体型を維持している方たちに
どのくらい歯の定期検診をしているか聞いたそうです。
まさか有名下着メーカーが歯を調査しているとは思いませんでしたさすがワコール。
第一線で活躍しているところはやる事が違います。
結果、半数以上は歯の定期検診をしている方だったそうです。
確かに定期検診に来る方は
「歯を悪くしないぞ!」というポリシーを持っています。
歯以外の事にもポリシーを持って生活されている人が多いんでしょうね。
気遣いは意外と目に見えるところに現れています。
思えば伝わると言いますが、体にも伝わってるんですね