おはようございます!!
今日から、SSAコンサートですね!
しかし、昨日、大学時代の先輩とも話したのですが、なんだか高まりません。その要因について考えたことをつらつらと書きます。
(1)コンセプト
※これは主な要因ではないと思いますが。
大人の事情だかなんだか知りませんが、google+が前面に出ていますよね。まぁ、それはいいのですが。
問題は、あのよくわからんマスコットというか絵ですよ。
僕が現状では、推しているチームがチーム4だからというのが最大の理由ですが、どうしてピンク・緑・青の3色なのか? 黄色はどこに行ったんだよ、ということ。結局、運営側としてもチーム4はあくまでも4番目のチームなんだよな、と。
(2)チケット販売日程
転売を恐れているのはわかりますが、さすがに販売が遅すぎ。
だいたい、普通のアーティストって数ヶ月前から売り出すでしょ、普通。まぁ、ここまで早くなくていいけれど、それでも遅すぎ。チケットとれるかどうかばかりが気になって、コンサートそのものへの思いを馳せられない。
旅行も計画している最中がいちばん楽しく、また計画することで旅行へのワクワク感(高まり)を感じるわけですが、その期間がない。
コンサートに行く手段としてチケットを手に入れるわけですが、もはやチケットを手に入れるのが目的化している感じ。
(3)劇場型の限界1--煽れない
あんなに大きな会場では、アーティスト側から、ファン側への煽りがないと一体感のある楽しいコンサートは作れない。
さて、AKB48の楽曲で煽れるものはあるだろうか? 会いたかったで「みんな一緒に!」っていう煽りくらいしか知らない。
ファンにフリコピを練習させるだろうか? させない。そもそも、AKB48ではその文化が廃れている。
ファンと一緒に歌う部分を練習するだろうか? しない。(まぁ、そのなかで、SBD(西武ドーム)コンサートのときのチームB推しで字幕が出てたことはよかったと思う)
メンバーからは煽れないので、運営は挙句の果てには「正しいMIX講座」をシングルCDのDVDに収録し、ファンは現場ではないところでメンバーじゃない人から、一体感を学ばされる始末。だいたい、正しいMIXってなんだよ…… だったら、せめて、メンバーと一緒にMIX打つみたいにやればいいんじゃないかな。
その点、ももクロの煽りはすごいし、東京女子流みたいにフリコピ練習をしてから、一体感を楽しむ現場って大きな会場でも十分にやっていけると思う。人数じゃないんだよ(まぁ、ドキュメンタリー映画で反省していたように思えるけど)。
(4)劇場型の限界2--構成との乖離
AKB48のパフォーマンスは劇場中心型である。そのため、今回のSSAが終わった翌日の月曜日に疲れているのに、劇場公演をやってみせるということをしている。
さて、公演曲はもとより、そうでない曲も劇場で演じるために作られているように思う。もし、この考えが正しければ、小劇場でやるコンテンツをアリーナコンサートやドームコンサートでやることそのものに無理がある。
これは、大学の先輩から聞いたのだが、演劇において、小劇場から大きな会場に持っていくときには失敗があったそうである。つまり、演じる空間が違うと構成を変えないといけない。
しかし、AKB48グループにおいて曲を作ったときには劇場でやることを中心に想定しているだろう。これは仕方がないことだけど、演出をいくら変えてみても大きな会場で耐えられるコンテンツだろうか。
(5)不満の捌け口
ファンは、コンサートに行き、楽しみを求めている。(3)で書いたように普通はアーティストとの一体感で楽しむ。しかし、AKB48ではそれが難しい。そうなると、不満がある。さらに、これを進めると、コンサートに行かなくてもいいだろ、という感覚になる(実際、音席に行くくらいなら映画館で見たいのですが)。
そこで、運営側が用意する不満の捌け口が、「サプライズ」なのだろう。つまり、サプライズを生で見ることこそ、AKB48のコンサートなのではないか、と私は考える。
と、いろいろ書きましたが、なんだかんだで楽しみで、研究生の昇格というサプライズを期待しています!
ではまた