木枯し問次郎というかつて1971年代に流行った股旅ものを知って
いますか?私は当時は小学生でしたが、どういうわけかその時代劇
に感化されてしまい、何かあるとその情景を思い描いてしまいます。
笹沢左方原作の小説もあわせて読みました。
テレビでの放映がメディアでは主だったと思いますが、映画化もされ
ました。 映画は菅原文太主演だったと思います。
最近では現代風の若者が主演で木枯し問次郎を演じたようですが、
やはり、木枯し問次郎は中村敦夫以外は無理な感じがします。
感じがします。 中村敦夫以外は木枯し問次郎ではない!といえる
んではないでしょうか!
あの虚無的な表情は天性のもので演技では出せない感じがします。
あっしには関わりがねえこってござんす。
とにかくカッコいいの一言です。 俺は強いんだとも言わない!
何も関わりあいたくない! だけれども関わってしまい、心の中に
死んだはずの優しさを出してしまい結局また裏切られてしまう。
それでも 言い訳はいたしやせん!という言葉にはなんともいえない
、現代でも通じる人生の難しさを感じさせます。