55歳のおじさん、ブランクです。

人前に出ると頭が真っ白になるのでブランクです。

 

息子が大学受験をしてまだ結果がわからない部分があり、まだ進路を決めかねている様子です。国立大学を受けましたが、共通テストが思わしくなく、前期日程試験も後期日程試験も不合格となりました。私立大学は3校受験し、1校合格、1校不合格、1校補欠で合格待ちという状況です。その補欠の最終結果も23日にわかります。そこからバタバタ、住まいを決めて、入学することになります。本人はまだ気持ちの整理がつかないと思いますが、時は待ってくれず、次々とやることの日限が迫ってきています。希望した大学ではないが合格した大学に行くのか、浪人して1年頑張るのかの判断も含めてこの3日間で決めることになります。息子がどのような判断をするにしても、親としてできることは支援できればと思っています。

 

私は38年前に大学受験を経験しました。私の高校(九州の地方都市)の同級生は地元か隣県の国立大学を目指す人が多かったように思います。もともとは私も同じ大学か、隣県の大学で学ぶつもりでしたが、姉が2人とも地元の国立大学に行ってくれたことで、私は関東にある私立大学に通わせてもらうことになりました。当時、奨学金申請の時に見た父の年収を今でも覚えていますが、よく関東の私立に行かせてくれたなぁと今でも思います。感謝してもし尽くすことはありません。当時は大学受験するためにそれなりの覚悟をもって、初めて飛行機にも乗り、気持ちをこめて受験に臨んだのを覚えています。実際にその私立大学に行ってみて、1年目はホームシックにもなり、また勉強が難しく留年するのではないかと不安になり、入学したことを後悔しそうになったこともあったのですが、部活動(硬式野球)に力を入れつつ4年で卒業できたこともあり、トータルで考えてその大学で良かったなと思っています。

 

息子の大学受験の過程で、自身のことを思い出し、初心を思い出し、また親への感謝の気持ちも強くなった一年となりました。