コロナ禍のほぼ3年間、入院患者の面会禁止になりました。








禁止になるまでは時間がかかり、約一年は短時間だったり、1人のみの面会だったり、制限がついたものでした。










二転三転したのは、

緩和ケアと危篤の患者の面会

でした。










その事は、かなりご家族様から批判を受けました。







それでも志村けんさんが亡くなった報道から批判の声が少なくなってきました。

















終わる事のないコロナ

患者さんは、とても寂しい思いをされていた

認知症は悪化するし、病院は老人ホーム化してました。ご家族様の中には面会出来ないことをラッキー照れと思っていた方もいました。

















看護師として働く私の考えを書いていこうと思います。当時は本当に口に出来なかったので。





























私は、小児患者を除いて面会禁止は妥当だと思っていました。

特に小児ガン患者の面会禁止は可哀想でたまらなかった



です。







緩和ケア患者の面会禁止は、ご家族様のお怒りはわかるけど、患者自身は穏やかでした。

特に死が近いと、静かに眠りたいという方が多くて、オムツ交換や体位交換ですら嫌がる方ばかりで、話しかけられるのを嫌がりました。家族が居ないのを寂しい!と思うのは周りばかりで、ご本人はスヤスヤ眠れて良さでした。麻薬を使ってると眠いのに、身体に触れるとやはり痛かったみたいで、顔をしかめていました。緩和ケアの家族様の中にはオムツ交換でさえ凝視される方もいて、何か少しでもミスを探そうとするご家族もいてショボーン看護師としても面会禁止だと心に余裕が持てました。本当に患者に必要なケアが出来ました。






ただ、荷物の受け渡しとか入院書類上必要な家族のサインが取れないとか、オンライン面会で側にずっと居ないといけないとか大変な面もありました。

面会禁止になってほぼ全ての患者がレンタルになったのは良かった!家族が持ってくる服が小さすぎるとか、破けたとか下痢で汚れたとかのトラブルもないし、オムツが患者によって様々違うとか、在庫が少なくなったら家族に電話とかなくなったし、なんと言ってもベッド周りの床に物がなくなって衛生的おねがいでした。

















特に言いたいのは

看護師だってコロナにかかりたくないし、関わるのでさえ恐怖であった。未知すぎるからね。

院内にコロナを熟知してる医師、看護師が居ないから、本当にどうしたら良いのかわからなかった。こと。





私たちにも家族がいます。

ただでさえワクチンは医療従事者が優先的に打たされて実験台でした。

私も40℃の熱が出ましたよ。

熱は出なかった!という一般の人たちが多かった中、私たち看護師は熱が出る人ばかりでした。

















だから言いたい

















コロナ禍に差し入れや寄付、感謝の言葉が本当に嬉しかったですおねがい

「コロナ」という未知のウィルスに日々怯えて仕事し、子ども達に移さないかビクビクし、子どもがコロナになった時は自分を責めました。

面会禁止なのに破って会ってる家族に目を瞑り、言葉を発さず、ひたすらマスクと手洗いをしてきました。

「子どもにマスクは必要ない」と言われる中、私の子どもたちは親が看護師でせざるを得ない状況でした。私自身、コロナ陰性なのに看護師というだけでクリニックの受診を断られた事もありました。










でも、














みんな、頑張って面会禁止を守ってくれてありがとう














まだまだインフル、コロナあります。

コロナ5類でも感染力は一緒です。

どうか、手洗い、うがいの徹底をお願いしたいし、

病院ではマスクもお願いしたいです!

















そして

















看護師の給料上げて下さい!!













看護師、未だに頑張ってます。

どうか給料を上げて欲しいです。

皆、倒れそうな位に頑張らないと回らない。

本当に切にお願いしたいです!