読書日記2022-12

【ふたたび嗤う淑女】

中山七里❨著❩

[実業之日本社2019年1月発行]

☆☆☆☆

  

ふたたび嗤う淑女

 

  あらすじ

類い稀な話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる―「蒲生美智留」が世間を震撼させた凶悪事件から三年。 「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザーが現れた。 国会議員・柳井耕一郎の資金団体で事務局長を務める藤沢優美は恭子の指南を受け、資金の不正運用に手を染めるが…

史上最恐、完全無欠の悪女ミステリー!


  感想

予約投稿の日にちを間違え、昨日2件入っちゃいました(^o^;

改めて今日投稿しますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

「いいね」下さった方ありがとうございました


さて、

悪女好きのブロ友さんに感化され読んでみましたグラサン


と言う訳でもなく、七里さんの本は折々に読みたくなりますね!


この本は『嗤う淑女』の続編。

それを読まずして続編があったので借りちゃいましたてへぺろ


本文に前作のこともちょくちょく出てくるので、続編でも問題なく読めましたよ!

悪女ねぇ…

最後の最後の落としどころ、

お主も悪やのぅ〜ニヤリ


やっぱり1巻目を読もう!

悪女、嫌いじゃないかもウインクスター


ありがとうございましたm(_ _)m