あなたの背中を後押しする
決断力アップアドバイザー
典令佳(テンレイカ)です。
人生の周期をつかみ、ベストなタイミングで決断できるアドバイスをしています。
経営者や個人事業主のスピーディーな選択で、大事なチャンスを逃さず、行動へ繋げます。
3年間介護してきた叔母が、昨日87歳で亡くなりました。ご主人に先立たれ、子どもはいないため、私と母とで面倒をみてきました。
最後は介護施設で亡くなったのですが、介護施設はこの3年のあいだ、4つの施設を移動し、そのあいだ3回の入院。
介護状態も、支援1から最後は介護4になり。
叔母は手芸関係の事業を営み、編み物やクラフト手芸、七宝焼き、フラワー造形、日本人形の創作、トールペイント、あらゆるものの講師をしていました。
車で遠方への出張、JAや地域の団体での教室、
お弟子さんもたくさんいてバリバリ働き、最後の10年は地域ボランティアやグランドゴルフ。
多才に動いていましたが、少しずつ病気や怪我で弱っていき、一人暮らしという身であるため施設で3年、これが最後の生活になりました。
0学での運気
亡くなった2020年12月は
健康年、健康月。
やはりそのような巡りだったのか、と感じます。
芸能人の方も含め、人生の最期を迎えるのは、
冬の運気(背信・0地点・精算期)、あるいは
夏の運気(健康期)の場合が多いです。
人の死を予測するということ。あまりしたくないことですが、やはり、備えておくという考え方は出来ます。
健康状態に合わせて、その時期が近づけば、いつも以上に気を配る、メンテナンスや早めの処置を
しておく、ということは出来ますね。
その病状によっては、ある程度の覚悟という事も考えなくてはなりません。
我が家の場合
ミニチュアダックス犬の最期が
背信年、背信月でした。
冬の運気に差し掛かって、すぐに15年の幕を閉じました。その頃肝臓を悪くしていて点滴を繰り返し、犬の寿命的にも、背信期からは少しずつ覚悟はしていました。
一緒に暮らしてきた愛犬ですから、寿命のことなんて考えたくはなかったです。でも、なんとなく・・という気配だけは感じていました。
人の命にも寿命はありますが、年々伸びている平均寿命を考えれば、まだまだ生きれる!と考えたいところですよね。
今回は少し暗い話になってしまいましたが、
0学でのバイオリズム、人生の周期から、人生の最期を迎えるための「日々の暮らし方」の
参考にしていただければ、と思い綴らせて頂きました。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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