滋賀で唯一の0学鑑定士、
典 令佳 ”テンレイカ” です♪
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今日はホワイトデーですね♡
先日、神社でおもしろ半分に「恋みくじ」をひいてみました。すると、中にはこんなことが書いてありました。
「恋は相手の長所を認めること」
「愛は相手の短所を認めること」
恋愛中は相手のいい所に目がいきます。そして短所に気づいても、少々のことは目をつむり、見ないふりをします。
「この人はこういう人なんだー」って、自分なりに良い方へ捉えます。
やがて恋愛期間も長くなり、結婚というカタチ、あるいは一緒に居る時間が長くなると「恋」から「愛」へと変わっていきます。
人それぞれ考え方は違うので、ここから先は、私の個人的な主観でお話しします。
想いが深まると、
相手を喜ばせたい…
相手をもっと知りたい…
感情を共有したい…
と、好きという感情から「愛」というカタチに変わっていきます。
すると、その想いや気持ちが伝わらなかった時、相手に求める部分が不満となり、相手の短所として映ってしまいます。
ここが、一瞬にして「短所」に変わる瞬間なのです。
自分のフレームで、自分の勝手な捉え方、感じ方で相手を見ています。
恋愛中は「短所」として映らなかった「恋の盲目パターン」
明日のブログからは、
”恋の盲目パターン” について、六王星のそれぞれを対象にお伝えします。
恋愛中の方はもちろん、ご夫婦として、家族の一員として、または憧れの彼の「恋愛中の盲目パターン」知っておいて下さい。
短所は一つの個性です。そう捉えて考えるキッカケになればと思います。
明日からをお楽しみに・・・☆