十角館の殺人/綾辻行人 満腹度:腹○○●●●●●●●●分目 『館シーリーズ』第一弾にして、綾辻行人作品の原点となる作品。 『そして誰もいなくなった』のオマージュか、離れ小島におびき寄せられたメンバーが次々と惨殺されていく。その後、綾辻ミステリーの常套手段(?)となる<切断トリック>も披露されている。 建築設計を実務として行っている自分にとっては、すこし???な部分もありますが、巻頭の各館の平面図にはドキドキ・ワクワクします。