シアリス浴衣の季節到来です。先日お祭りへ行ってみると、男性シアリスたちは浴衣女子を見るたびに「浴衣はいいねえ」「やっぱり浴衣だよなあ」と褒めちぎっていました。やっぱり浴衣は男性シアリス 通販受け抜群ですね。
そこで、これから浴衣を着る際に気をつけたい、「男がげんなりする浴衣の着こなし」を教えてもらいました。浴衣大好き男子に聞いた「こんな浴衣女子はイヤだ」
浴衣大好き男子にこそ聞きたい、「こんな浴衣女子はイヤだ」と思うことを挙げてもらいました。
●その1:がさつな動作
「大またで歩いて気崩れしちゃってるのは絶対NG。袖をまくるのもありえない。がさつな女の子はハッピのほうが、江戸っ子のおてんば女子的なポジションで萌える」(31歳/広告代理店)
●その2:文句ばかり言う
「祭りのとき、彼女が浴衣を着てきた。だけど帯が暑いとか、足が痛いとかずっと文句ばっかり言って機嫌が悪い。なので今後浴衣を着ることを一切禁止した」(27歳/電気店)
●その3:きっちり着こなしすぎている
「浴衣の魅力はなんといっても『エロさ』にある。たまにいるけど、えりの合わせがきっちりしすぎていて、肝心の鎖骨やうなじが見えない女がいる。あれは浴衣の魅力が半減するので気をつけて欲しい」(38歳/飲食店)
●その4:一切触らせてくれない
「デートの日、彼女に浴衣を着てもらったら、美容院の着付けがけっこう高かったらしい。だからって、『えりが崩れるからやめて!』、『あんた帯直せないでしょ、触らないで!』と、一切触らせてくれない。もちろんお代官様プレイもできず、楽しくなかった」(25歳/流通)
●その5:お尻の部分がだぶだぶ
「浴衣のどこを見てるかっていうと、やっぱ胸元とお尻なんだよね。浴衣のシルエットで裸を想像して楽しんでいる。萎えるな~と思うのは、お尻のところの布がだぶだぶしている女子。あれは美しくないから、きちんと着こなしてもらいたい」(34歳/出版)
●その6:「コレじゃない感」
「友だちの彼女がもうひとり女の子を連れてきて、夏祭りのダブルデートという超ありがたい企画があった。しかも浴衣を着てくると言うので期待度MAX。当日現われたのは、蛍光グリーンのチョウチョ柄の浴衣で、キャバ嬢のように髪の毛をパリパリに盛っている女子。失礼ながら『コレじゃない感』がハンパなかった」(30歳/システム)
ハクビ京都きもの学院の新宿校校長である鎌田先生にも、浴衣のNGマナーを教えていただきました。
浴衣の袖にはハンカチといった小物を収納することもできますが、袖口(手に近いほう)から取り出すのはNGなんだとか。必ず手前から(脇に近いほう)から出し入れしましょう。
これらに注意して、夏の浴衣美人をめざしましょう!
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