エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル -125ページ目

エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

エジプトの現地旅行会社です。
カイロから情報発信中!!

エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです照れ

 

バラモス修道院で案内をしてくれたアブーナ(修道士)が魅力的なひとで、

修道院の歴史や説明よりも、なぜバラモス修道院で修道士になったのかが気になりました。

その質問に答えてもらえましたが、写真は撮らせてもらえませんでした笑い泣き

 

案内をしてもらっている最中、

修道院にやって来た信者さんたちは、アブーナを見つけると

みんなアブーナの元へやって来て、手を頂き、

アブーナに触れたその手に口をつけます。

その様子は、アブーナが、まるでイエス・キリストみたいに見えますキョロキョロ

見たことはないけれども。

どんな意味があるんだろうはてなマーク

 

修道士の生活ってどんなだろうはてなマーク

聞きたいことが頭に浮かぶけれど、

修道院は平日に簡単に行ける場所にはなくショボーン

1月7日のコプトのクリスマスに向け、明日から断食が始まり、

それに合わせ修道院も閉まりますショボーン

 

あ、ええこと思いついた口笛

マルギルギスのコプト教会に行けば何か分かるかも!

司祭さんがいたので、たずねてみると、

カイロで修道士に会いたいなら、ここへ行けばいいよ上差し

有難うございますデレデレ

 

会いに行って来ましたあし

そこにいたのは、なんとバラモス修道院の若い修道士アブーナ・ショロビーム 

彼は健診でカイロに来ていて、妹さんが遊びに来ていました。

 

兄妹の語らいにお邪魔して、

修道士の1日を教えてもらいました。

 

午前3時起床 (1人部屋だそうです)、

4時までひとりで祈り、

午前4時になると教会の鐘がなり、修道士たちが一同に会し、みんなで祈ります。

お祈りは朗誦だけではなく、楽器も使われます。

午前5時半から8時までは、ミサだそうです。

ミサと礼拝の違いはちょっと分かりません。

 

午前8時から午後17時までは奉仕活動をします。

牛の世話や、オリーブ畑の栽培など多岐にわたるそうです。

バラモス修道院のオリーブ畑

 

1日5時間のお祈りの時間があるのですね。

もっと長いのだと思っていましたびっくり

5時間でも、十分長いですよねてへぺろ

 

食事は、修道士みんなベジタリアンというわけではなく、

ベジタリアンもいるけれど、肉食もいて、断食を除けば、普通のようですニヤニヤ

 

修道士は修道院を自分で選べるそうです。

アブーナ・ショロビームは夢の中でマリア様があらわれて、

『ここへ来なさい』と誘われた場所がバラモス修道院だったそうです。

バラモス修道院に初めて行ったときに、夢の中で見た場所だ!と驚いたそうびっくり

 

妹さんは25歳でしたが、結婚の意思はなく、

私も男だったら、バラモス修道院で修道士になりたかったと言っていました。

バラモス修道院ラブラブな3人で盛り上がりました。

 

信者さんがアブーナの元へやって来て、

アブーナに触れた手に自分でキスをしているのははてなマーク

まるで、イエス・キリストのようですね。と言うと全否定されました爆  笑

アブーナへの敬意を表しているそうですウインク

 

聞きたかったことを一通り聞き終え、おいとましました。

 

私たちを案内してくれたアブーナ・マカーリーは

私と同じようにバラモス修道院が好きで修道士になったそうです。

 

帰り道、開いた扉から目に入った肖像画のようなものにひかれ

ごめんくださーい!

気さくに中へ入れてもらえたのは聖ビショイの教会でした。

小さな教会から出て靴を履いているときに

すれ違った黒装束のひとが階段を下りて行きました。

目あの格好は!修道士だ!

 

呼びかけ、振り向いたのは、コプトのイコンから出てきたようなひとでしたデレデレ

アブーナ・ショロビーム

ビショイ修道院の修道士歴32年

 

立ち話で、なぜビショイの修道士になったのかお伺いすると、

『小さな頃から聖ビショイの話を聞いていて、聖ビショイに親しみを感じていたんだよ。

聖ビショイによく似てるだろう?』

 

へたくそ笑い泣き

 

偶然にも、同じ名前の修道士さんにお会いしました。

ふたりとも、私の興味津々振りに、喜んでくださったまでは良かったのですが、

『ところで、コプト教になってるの?なるつもりはあるのかい?』

 

滝汗滝汗滝汗 えーと、改宗するつもりはまったく。。。ありません。

 

ナチュラルに、どうして?って顔をされていましたてへぺろ

なにわともあれ、修道士さんに話を聞けてスッキリしましたデレデレ