ごみ拾い活動 『私の想い』 -6-
(≡^∇^≡)
2年前、
自宅最寄の駅前の清掃活動に参加したことがある。
朝7時から30分間。
たしか、「社会を明るくする運動」という区主催の運動
の一環だったと記憶している。
今回の海岸ごみ拾い活動も
2年前の駅前ごみ拾い活動も
共通する私の「想い」は同じ。
それは、
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・
・
「ちょっと得した気持ち・・・」 (*^o^*)![]()
私の心が「ちょっと得した気持ち」
で満たされるとき、
あなたの心も幸せに満ち、
それが伝染したら、
もうちょっとばかりの得ではなくなって、
社会全体が幸せに満たされるのだろう。
そういえば(というのもおかしいが)、
ここ数年私は、
地域ボランティア活動に積極的に参加している。
今回のごみ拾い活動を通じ、
あることに気づかされることになる。
そして、愕然とする。
それは、地域ボランティア活動に対し、
「明確な目的意識」を持つ姿勢に欠けていたこと。
奉仕活動というものに、
私なりの「こだわり」を持とう。
「なにかをアウトプットするんだ」という意識を持とう。
そして継続しよう。
次に私は、何を想うのか・・・ 丹羽尚子
ごみ拾い活動 『私の想い』 -5-
ついついサボリ心が出てしまいます。
実は当日まで結構そんな気持ちもちょびっと・・・・w
けれど、いままでとくにボランティアなどを率先して行うことはしてこなかったので、
というシチュエーションが良かったのかとても楽しく過ごせました。
行ってよかったです!
そういった雑念みたいなものが無くなって、
ただ「そこにいる自分」「ゴミを拾っている自分」
というシンプルな気持ちだけが残りました。
邪念が洗われた気がします。
結構ストレス解消としても良いかもしれません( ´艸`)
という向きもあると思いますが、「わざわざ」なキッカケを作らないとなかなか、普段から出来ないので、
私としては海でのゴミ拾い参加ができて良かったです。
今回がとても楽しく過ごせたことで、奉仕活動への最初のイメージが良いものになったこともあり、
これをきっかけに、普段から身近な人を喜ばせることができるような活動をしていきたいと思っています。
ごみ拾い活動 『私の想い』 -4-
・人が見ているところでも悪さをする人
・人が見ていないところで悪さをする人
・人が見ているところでいいことをする人
・人が見ていないところでもいいことをする人
最初の2つはさすがに避けたいですが
3番目にはなりがちかもしれません。
4番目に達するには、毎日ただ、続けることですね。
続けた結果、ずっとあとに備わる気持ちだと思います。
僕などまだまだですから、どうしても3になる気持ちを引っ込めることが日常では多いです。
だからいいことをする人を見ると、少し斜にかまえてしまうのかもしれません。
今回初めて奉仕活動をやる側になり、やる人の気持ちが見えて
大げさな、「とてもいいことしているぞ!」みたいなものではないことがわかりました。
実際はもっとごく自然な気持ちなんですね。
本人はそれが普通と思っているから、そんなに人に言う必要はない、みたいな。
色々書こうと思いましたが、もう少し続けてから書いてみたいと思います。
今回は沢山の人と一緒に体験でき、感謝しています。
また、かながわ海岸美化財団( http://bikazaidan.main.jp/ )の皆様
サポートしていただき、ありがとうございました。
何より、晴れて良かったです。
by Shirai
ごみ拾い活動 『私の想い』 -3-
(‐^▽^‐)
海岸のゴミ拾いをしてみて感じたことは...「気持ちよかった!」
1.天気に恵まれて、海にいるだけで気持ちよかった!
2.ちょっとでも、海岸が綺麗になって気持ちよかった!
3.「ありがとう、ご苦労様」の声が気持ちよかった!
4.ちょっとでも、社会に貢献できたのかと思うと気持ちよかった!
これからも続けて行きたいと思うし、その先にまた得られるものが
あるのだと思う。「継続は力なり」と「小さなことからコツコツと」を
実践していきたい。
帰宅してから、海岸にあった「ゴミ」について考えてみた。
遠目でみると綺麗な砂浜も、実は予想以上に沢山のゴミが埋もれている
のにはちょっと驚いた。また、海岸にあるゴミの大半は、海に来た人が
捨てていったのだろうと思っていたが、実は、その70%が川から流れてくる
というのを知ってショックだった。川から流れてくるゴミとは、要するに
街の中で捨てられたゴミが雨などで川に流され、最終的に海に辿り
着いたということ。私たちがいかに沢山のゴミを街中に捨てているかと
いうことではないか?また、それだけのゴミが発生しているということでも
ある。街中でちょっと捨てたゴミが自然を破壊する原因になっている。
2時間のゴミ拾いだけでも沢山のゴミを収集することができたが、いったい
海の底にはどれだけのゴミがあるのだとうと思うと憂鬱になる...
ボランティアのゴミ拾いも立派な社会貢献なのは確かだが、本当の社会貢献は
「出来るだけゴミを出さない」ことだと痛感した。
谷
ごみ拾い活動 『私の想い』 -2-
(≡^∇^≡)
1月27日(日)トリビューフィールド活動に遅刻参加しました
天の邪鬼系の中年男性ですが・・・
当日の簡単な感想おば、メールしたいと思います。
多摩地区某所に住んでおります私めは鎌倉の材木座海岸へうまく電
乗り継ぎすれば約2時間ちょっとで到着出来るだろうと
予想し6時頃起きして7時過ぎには家をでま
最短距離路線電車を選んだが故(乗り継いだ相模線は鈍行
海岸現地に着いたのは20
参加でしたので到着即自己反省からのゴミ拾いスタート
選択を新宿廻りの東海道線ライナーな
谷さんへ遅刻する旨
とりあえずトリビュースタッフの皆さんに現地合流出来たので
そうそう、活動感想は天気にも恵まれ、気持ちよく参加することが
日頃金銭的(国境無き医師団への継続寄付は微力なが
自己のカラダを使った社会貢献は久しぶ
今後の継続には五体満足な健康なカラダが重
再認識致しました。
ポイ捨てゴミは海岸だけでなく至る所に有り(悪質的な粗大投棄も
にも見受ける事も有り空しく思います
よりゴミを捨て
ないのかな?と考察しました・・
日本人は世界的に「きれい好きな人種」評価と聞いていますが今
評価はどうなのでしょうか。
トリビュースタッフの皆さんお疲れさまでした&有り難う御座いま
(当日使用した青軍手は自宅にてちゃっかり利用しています)








