人の一生は何で決まるのか、
何をして生きていくのか、
なんか小難しいこといっぱい考えて生きている。
でも、大事なことはもっと感覚的なこととかって言うのも
感じてる
。
人にどうこうって言った
相対的な幸せでなく
絶対的な
己の幸せでありたい
今、
世の中でグロテスクなことがはびこっている
その中で
善や悪はない
もともとがそうだって事も実際にはもう理解している
…ような建前をもっている
感傷の感情が確実に弱まっているんじゃないかっても思うし、
もともとそうなのかとも思う
これがもしかしたら小難しく考えているって事なのかもしれない
し、そうでないのかもしれない
でも、人が人であり続ける、
自分が己であり続けるのならば、
できる限り道徳的に生きたいと思った。
神戸の女児の話、すごい心に響いた
安心できる世の中ではないと
心に響いた
心配なのは勿論、なんかこう心にもっと大切な何かに気づかされた気分
大きな憤りもある
大きな悲しみもある。
人によって感じ方なんかはそれぞれではあるのはわかってはいるが
そんなことの前に、感じ方どうこうの前に
やってはいけないことと、本当にやってはいけないことは
持っておかなくてはならないと思う
ニュースでこれに携わった弁護士を見た
ヒーロー気取りにも見えた
正直顔がどこか笑ってるようにも見えた。
麻痺しているのか。
なんなのか
いったい真実って、正しいって何なのかわからなくなる。
しかしながら、この後でも私自身は
笑顔で生きて生きたいと思った
他人事という意味では勿論なく
ただ、人でありたいとおもうがまままに
そんな感じ。
命って大事