注意

執筆者は不合格でした。あくまでも参考として閲覧ください。

1日目 文系数学

を思い出してみます。
 
 
概観
 
前年度に引き続き4問構成。
難易度は去年より少しだけ、少しだけ易しくなったのか?
いや、ほぼ難易度は変わらなかったのではないか。
 
開示は全部で51点。色々反省点はあるものの、唯一今回の入試で満足のいく点数が取れた。
あんまり大口は叩けないが、一応アドバイス的なことを記し、自分への励ましにもする。
 
 
第1問
 
円と3次関数のグラフの共有点の個数に関する問題。
難易度は本当に標準的。
 
これは素直に二つの式を連立して解いていき、途中で複2次式の変形に気づいてしまえばおしまい。aの範囲が正の実数だったのはとてもありがたかった。(はず)
これは取りたい問題だったし、実際も多分満点を取れた。
 
いくら東大とはいえ、標準的な問題が紛れているはず。それをしっかり狙っていこう。
 
 
 
第2問
 
場合の数の問題。
ある入試問題解説によるとこの問題が一番難易度が低かったらしい。
 
僕は、あんまり場合の数が得意ではなかったので、⑴しか解けなかったが、
冷静に考えてみれば⑵も解けたような気がする。
本番中に⑵まで解きたかった(解けたら受かっていたのかもしれない…)という問題。
 
毎年のように、場合の数or確率の問題が出題される。この分野の対策は重点的に。
 
 
 
第3問
 
奇跡・領域の問題。
⑴は標準的な点の奇跡を求める問題。標準的な問題で落としたくはないところ。
 
⑵は放物線の奇跡を求める問題。
これは難易度が高い問題だそうだ。
様々な解答速報が捏ねくり回しながら解答を作成して、難易度を難に設定しているが、
自慢ではないが、この問題は以外に普通に解けて、多分得点開示的に満点であった。
 
予備校の解説に乗っていることとなんら代わり映えのないことを話しても無駄なので、
一応、解答速報に全く乗らなかった、僕の⑵の解き方を説明しておく。
 
模試においては減点がある解答かもしれないが、本番の受験生の出来が芳しくなかったのか、
本番の採点では満点をもらえた(に違いない)解答なので、信憑性は低くない。
 
そんな大層な解き方ではない。
 
⑴と同様に、放物線Cの頂点の奇跡を素直に求める。
放物線(特に今回は放物線Cの方程式が、2次のところの係数が1で固定されている)であるから、頂点が移動すれば、y=x^2のグラフが並行移動していくだけであるから、後は求めた頂点の奇跡に沿ってグラフを動かすように作図すれば比較的簡単に解ける。
 
減点されるとすれば、頂点の奇跡を求めた後、グラフの並行移動の作図が解析的ではない点ぐらい。
 
しかし、東大文系においては、あくまでも噂(実感を含む)だが、
 
(証明問題以外は)最後の答えが合っていれば、途中の答案の小さな不備は見逃してくれる。
どんな手を使ってでもいいから、頑張って、正しい答えを導き出そう。
 
 
 
第4問
 
整数問題。
これは、解答速報通り、本当に難しい問題だった。
解答速報見てもらったら分かると思うが、絶対に解答枠内に収まらなさそう。
 
⑴は普通に解ける。
 
見かけに騙されず、取れるところを狙おう。
 
⑷も、⑵、⑶なくても解ける。
 
解いていない問題を無視して解ける問題がないか探そう。
 
僕はそのことに気づいたが、残念ながら痛恨の計算ミス。これも実力の内。悔しかった。
 
⑵⑶に関して述べることは本当に何もない。
他の問題見直して、さらに時間があまった数少ない精鋭陣は笑顔で解いていたかもしれないが、
僕を含め一般の受験生は解けなかっただろう。
 
 
 
最後に
数学は50点をとればアドバンテージである。
大問1個は捨てれるという認識を持って、捨てる大問を一つ探すのが得策。
下手に4問手を出すと、数学がよほど得意な人以外は計算ミスを連発し、
何をやっているのか分からなくなり、解けるはずの問題も解けなくなってしまう。
 
来年も50点越え、いや60点を目指したい。
 
 
 
次回は日本史