注意

執筆者は不合格でした。あくまでも参考として閲覧ください。

二日目 世界史

を振り返る。

 

この教科は、自己採点の結果と実施の結果がほぼ同じだった。

 

世界史という教科

 

僕自身、あまり得意としていなかった。

 

その分、必死に1年間取り組んでいた。

 

逆に怖気付きすぎて… 世界史に集中しすぎて 

 

教科のバランスを考えられなくなったのかもしれない。

 

早めに苦手教科は無くしておくべきだった。

 

そう思うのが今だ。

 

次の英語の振り返りで詳しく書くが、

 

英語を夏休みの間に伸ばし、

 

あとは世界史だけだと思い込み、

 

英語をそのあと放置してしまった自分。

 

世界史の代わりに、最後まで苦しみ、

 

そして、不合格の一番大きな要因となった英語。

 

これこそ来年に向けての一番の反省点。

 

そして受験生の皆さんへ。

 

こんな体験談をお伝えしておく。

 

 

 

 

では問題を軽〜く振り返っていこう。

 

第1問

 

5C〜9Cの地中海世界における3つの文化圏の形成の過程の大論述。

 

これは、分野としては全くの予想外だった。

 

 

東大は、時事をほんのちょっとだけ掠る出題だとよく言われる。

 

今年は、コロナ・米中関係の悪化が時事。

 

大手予備校や受験生界隈は

 

中国史・アメリカ史・ベトナム戦争・朝鮮戦争

 

あたり、その内容を解答に一部に含む問題

 

だと推測していた。

 

時間のない現役生は、その範囲を重点的にやっていたはず。

 

 

そんな中での古代の地中海世界。

 

僕も含め、みんな現役生は、少なからずリアクションをしたに違いない。

 

答案自体はそこそこかけたのだと思う。

 

点数は…半分ぐらいか。

 

第1問にそんなに得点を期待していなかった僕からすれば普通。

 

 

唯一書けなくてはならなかったと思うのは、

 

バルカン半島からスラブ人布教を連想すること。

 

これは教科書に載っているらしいし、僕の勉強不足だった。

 

 

 

第2問

 

⑴は農民の身分の話。

 

(a)は西欧の14C〜15Cの農民身分の向上の原因の記述。

 

これは標準的な問題

 

冠模試か過去問かなんかで似たやつを解いていた。

 

 

(b)は農奴解放令が不十分だったという話。

 

これも標準的な問題

 

だと思う。これについては直前に解説してくれた人がいた。

 

 

⑵はフィリピンの植民地支配関連の歴史。

 

(a)は『ホセ・リサール』と答える単答問題。

 

単答問題自体久しぶり?だった。

 

勉強不足な僕は

 

『アギナルド』と迷ってしまったが、

 

なんとか記憶を頼りに、

 

東大お得意。年代の順番通りに書くと大丈夫。

 

この迷信を信じて、先に『ホセ・リサール』が死んだことから記入。

 

 

(b)はフィリピンの統治体制の展開。

 

ギュッと詰め込んで、記述する。

 

典型的な問題。

 

これは単純に国語力、まとめる力が求められていた。

 

 

⑶は人種差別的政策に関する問題。

 

唯一、時事を掠る出題であった。

 

(a)はアパルトヘイトを答えさせる単答問題

 

バカにするわけではないが、

 

どっかの私立中学入試に今年出ていそうな感じ。

 

 

(b)はうって変わって、アパルトヘイト撤廃の過程の記述。

 

思っていたより最近の話題が出た〜って感じ。

 

手が回らなかった。

 

言い訳する気は無いが、仕方ない。

 

ただ、その部分を熱心に教科書読んでいなかっただけ。

 

 

 

第3問

 

単答問題が10問。

 

例年通りだった。

 

 

ちょっとびっくりしたのは、

 

『ナポレオン』『ベルリンの壁』

 

を答えさせたこと。

 

簡単すぎて逆にビビる。

 

 

一つだけ後悔してるのは、

 

『大韓民国臨時政府』

 

が上海にあるということは共通テスト対策で覚えたのに、

 

逆にその政府の名前自体を忘れてしまっていた。

 

ひねり出したのが『朝鮮民族統一臨時政府』

 

はい。全然違ったぁ〜

 

 

 

最後に1つだけ

 

世界史の勉強に関して、譲れないこと、大事なことを一つだけ。

 

教科書が大事。

 

大手予備校、優秀な教師、塾講師がいっぱいいるのは認める。

 

ただ、どんな教師に出会ったとはいえ

 

一番の教師は、教科書。

 

教科書については人それぞれだ。

 

①山川の詳説世界史B

 

これは学校配布。

 

ここには知識が乗りすぎてる。

 

ちょっとわかりにくい。

 

②実教出版

 

これは現役時代に自分で買った。

 

これは僕がオススメする。

 

ちょうどいい。分量。要素。

 

あとは大交易時代あたりの記述がとても良い。

 

と感じる。

 

③東京書籍

 

これは浪人確定してから注文し、今届くのを待っている。

 

友達によると、ちょうどよく、広く乗っているらしい。

 

特に東京書籍にしかない、短答記述のネタがあるみたい。

 

これから読んでみる。

 

その他は帝国書院とかか?

 

お勧めがあったら教えて欲しい。

 

今度は手遅れにならないように

 

他の教科の迷惑にならない時間を見つけて

 

しっかりもう一度世界史を勉強したい。

 

そう思う。

 

 

日本史と同様

 

添削をしっかりしてもらおう。

 

これもやっぱり大事だったんだろう。

 

 

 

次は最終回。英語。