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普段の防災対策は
どこで災害に遭遇するか分からないし、特に震災は予測は難しいだろうし、
遠出するときは、行く先 市町村のハザードマップを確認してます。
山沿いに行くときは、通信エリアも確認することがあるかな…。
最近は、出先で豪雨防災速報が出たときとかは、このマップを確認しています。
災害が発生すると、大概、その地域は停電してしまい、テレビや電話、ネット回線も使えなくなります。
現地は状況・情報収集が難しくなります。 停電しても、テレビ局は自家発電で放送を続けるそうです。
震災直後、唯一の情報源は携帯電話のワンセグTVだけだったので、機種変更するときはワンセグ対応を選んでいます。
津波や豪雨のなか、避難や移動中に携帯やスマホを水没させてしまうことがあるので、
小さめのビニール袋を 2~3枚 準備しています。
インフラもすぐには復旧出来ないから、手巻き充電ラジオ
自宅の準備品は暖房&調理に 反射式の石油ストーブ & チャッカマン
準備品とちょっぴり庭野菜
7年前の震災時、日本テレビ 豊田順子アナウンサーの注意喚起アナウンスの最初に
「子どもが怯えていたら、抱きしめてあげてください」。 と言われていたのが印象に残ってます。
災害時は特に、自分もその思いやりを持ち続けて行動したいと思っています。