中国では食用・薬用に使用される蟻は十数種類も養殖されてるんだ。驚きだね!
市場では乾燥蟻が売っていて、蟻料理を出している店もあるんだね。
大学などで蟻食の効用を研究していて、栄養成分が分析されているんだ。
蟻には、8種類の必須アミノ 酸をはじめ28種類のアミノ酸、V・B1・B2・B12などのビタミン、亜鉛・マンガン・鉄・カルシウム・マグネシウム・セレニウムなどの微量元素がバラ ンスよく含まれているそうですよ。

よかったね。

中国以外にも多くの国々で食用とされているんだね。
タイの蟻カレー
  フィリピンの蟻調味料
ミャンマーの蟻味噌
オーストラリアの蟻酸飲料
コンゴの飛蟻のから揚げ
フランス特定地域の高級蟻の缶詰、蟻のチョコレート
スウェーデンの蟻と麦を発酵させた蟻酒
オーストリアの蟻ジャム
メキシコの蟻ケーキ、蟻酒
南米パラグアイ・ギアナ・ブラジルなどの蟻炒め、蟻スープ

・・・生食は無いみたいだね・・・ドンマイ!
以下は傾向と対策

砂漠・草原・森林など陸上のあらゆる地域に分布する。多くは地中に巣を作って家族単位で生活するが、枯れ木や竹に巣を作るものや、卵・幼虫・蛹共々移動しながら生活する種類もいる。
一般認識としてハチとアリは区別されているが、多くが毒針を持たない事、生殖目的以外では翅を持たずに地面で生活する事から区別されたと考えられる。しかしながら、実際にはスズメバチやベッコウバチに近縁なグループで、アリ科の動物は全てハチそのものである。スズメバチから見ても、同じハチとして認識されている。ミツバチよりもアリ類の方が近縁である。

大顎が発達し、餌をくわえたり外敵に噛みついたりできる。さらに腹部先端にはハチと同じように毒腺を持ち、針で刺すことのできるものも少なくない。

日本で人家の周囲に見られるアリの多くが針を持たなかったり、針が脆弱であまり刺さない種類が多いので、日本では一般にはアリには針がないと思われており、昆虫学にかなり造詣のある人でも原始的な一部の種だけに針があると思っていることが多い。しかし、特殊化の進んだヤマアリ亜科やカタアリ亜科のアリを除けば、系統的には針を持つものの方が多数派である。熱帯ではむしろ針があり、積極的にこの針で攻撃する種が多数派で、かなり高等な分類群でも、フタフシアリ亜科は普通に針を持つ。

針を持たなかったり、刺すほど強靭な針を持たないアリは多くの場合、毒液を敵や獲物の体表に付着、或いは飛ばして相手を攻撃するが、針を持つ種類はハチと同様に針を使って毒液を注入する。毒液の主成分は蟻酸とされていることが多いがこれはヤマアリ亜科に限られ、これと同様に針を持たないカタアリ亜科や、針を持つフタフシアリ亜科の中でもこれを刺すだけではなく噴き出した毒液を直接相手にかける使い方もするシリアゲアリ属のアリは、別の種類の刺激性物質が主成分である。針で刺して攻撃するアリの毒は、多くのハチと同様タンパク質やペプチドその他の生理活性物質の混合物であり、そうしたアリの熱帯性の大型種に刺されると、スズメバチに刺されたのと同程度の激しい症状を起こして死亡に至る場合もあるので注意を要する。日本でも暖地にある人家周辺に多いハリアリ亜科のオオハリアリ、寒冷地では草木の上でよく活動しているフタフシアリ亜科のクシケアリ類がかなり強力な毒針を持つので、刺されて不快な痛みを味わうことがしばしばある。

人家内に生息するフタフシアリ亜科のイエヒメアリも、微細ながら積極的に針で人体を刺すので、ちくちくした不快感を持つ被害がある。

アリの食性の基本は肉食だが、種類によって草食、菌食、雑食が分化している。生きた動物を襲う種類から自ら栽培した菌類を主食にする種類まで、多種多様な食性が知られているが、エネルギー源として植物の蜜やアブラムシの甘露、タンパク質源として肉食をする種が多い。肉食の種では、特に土壌性の小型種で、トビムシ、ムカデ、ササラダニなど、ほぼ特定の生物のみを襲って獲物にしている種が多く知られている。

巣の外で餌を見つけると、その場で摂食してカ阡Xに納めて巣に持ち帰る場合もあるが、まるまる、あるいは刻んで運ぶ行動がよく知られている。(中には、砂粒に蜜をまぶして持ち帰るような、道具を使うアリもいる。)その際、アリ達が列をなして行き来するのが見られるが、これは同じ家族の働き蟻によって通り道に残された足跡フェロモンをたどって行く事によるもの。古くはアリは道を覚えて歩くと考えられており、ファーブルの存命時にはこれが判っていなかった。

アリはなじみのある昆虫の中では小さいことから人間から見ればか弱い存在と思われがちだが、肉食のものが多く活発で攻撃力があって集団をなすことから、むしろ他の昆虫にとっては恐ろしい存在である。さまざまな生態系でアリは最も重要な小動物の捕食者であり、熱帯雨林では植食性動物ではシロアリ、肉食性動物ではアリが人間のバイオマスに匹敵するほどの大きなバイオマスを誇っているほどである。いかにもアリの天敵といった名のアリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)も、アリを餌にすることはほとんどないらしい。

アリの駆除01

http://superkireizuki.com/ari.htm

アリの駆除02

http://www.geocities.jp/nature_age/ari.html