世界情勢、世界経済にも興味があります。
興味がない方は完全スルーして下さい🙏
日本国内で生活してると
入ってこない情報がある。
対策は平時のうちにが鉄則。
私はマスのパニックに巻き込まれることが不快なので
備蓄・防衛が半分趣味です♪
日本人は何度災害に遭っても
今だに大型台風の予報の前日に
スーパーからパンやカップ麺やその他の食料品や
懐中電灯が相変わらず奪い合うように一気に消える。
その映像をTVで見る
被害を受けると
「まさかこんなに酷いとは思わなかった。」
「想定外だった。」
というインタビューをTVで見る
住んでいる地域も家族構成も備蓄スペースも被害想定も
みんなバラバラだから正解はない。
自然災害が年々激甚化している。
世界ではずっと戦争が続いている。
移民がどんどん増えている。
イスラエルがついに戦線布告。
不安を煽るわけじゃなくて、
最悪を想定していろいろ備えると
「いつでも来いや!」
って気持ちに余裕ができる。
余裕があるから
他人に手を差し伸べることができる。
不安起因ではなく、
安心のために備える。
永世中立国スイス🇨🇭では
各家庭に配られている防衛マニュアル。
文化の違いで日本人には当てはまらない部分があるけど、無関係ではない想定知識。
「そんなバカな〜」と想定外にするか、
「かもしれない」と想定内にするか。
ドンパチだけが戦争じゃない。
現代は認知戦。
5年ほど前、イスラエルの8200部隊を知った時は衝撃だった。
西側について頭を突っ込んだ日本。
政府をあてにして避難先で
してもらう受け身で不満を言う日本人
何も起きないことがベストだけど、
全く何も知らずにパニックに巻き込まれることは
物質の消失以上に精神的ダメージが大きい。
何のために備蓄するか
みんながしてるからとか、
TVで防災情報見たからとか、
話題の備蓄セットだからとか、
全部他人軸ならやらない方がいい。
それを踏まえて、
最低限3日間、電気・ガス・水道・インターネットが遮断
されて家で過ごすを想定した備えをしておくと
安心感を得られる上に、
台風前日の買い占めから離脱して、その分買える人が増える優しい行為。
平時だからこそ
気になる方は備蓄を見直してみてね♪
↑「民間防衛」の裏帯
3日間、2週間、2ヶ月と自分に必要な想定をだんだん展開する。