暇を持て余した(笑)クラシックカー好きが月に一回パブで集まるイベントがロンドンにある。
ロンドンといっても中心街から少し離れたLuton という小さな街の小さなパブで行われるものなので、そこはご了承いただけるとありがたい笑
ただ、パブでやるのもなんとなくイギリスっぽくいい感じだったので是非とも報告させていただきたい。
トイレにあったこの広告。僕が参加したものは、ここにある夜の部ではなくて、土曜日の朝の11時から集まり、3時間ほど無料の紅茶とコーヒーを飲みながら旧車について語り合うというもの。
まずは、こちらを紹介させていただきたい。僕の車より6年新しい1972年に作られた、triumph heraldの1つ新しいモデル。
頑固なおばさんみたいな顔をしていて、少しスマートでスタイリッシュに進化している。内装のベージュも木製のダッシュボードと合わさり、飾らない自然な色合いになっている。
この車のオーナーさんは、僕の方に走り寄ってきて、嬉しそうに話しかけてきた。『あれ、俺のやで❗️』彼は、かつてtriumph のディーラーで働いていたという、生粋のtriumph ファン。
こちらは、アメ車の錆びた外見をうまく生かして、カリフォルニアのサーフィンシーンをイメージしてレストアされたもの。背景のヨーロッパ風の建物と悪くない感じにマッチしている。
エンジン周りも全て直されていて、ジャガーの最新エンジンが搭載されている。スペックと外見のギャップがありすぎてかっこいい。誰よりも速く走るよれよれのおじいちゃんみたいな。
こちらは、ロイヤルエンフィールドのバイク。かつては、イギリスはエンフィールドで作られていたイギリスメーカーなんだけど、今は会社から製造まで全てインドにとられてしまった。
バイクって、なんだかちょい悪な雰囲気があって、でっかい車の中に紛れてても、異様な存在感がある。なんだか、車よりどこでもどんな遠くでも行けそうな感じがしてロマンがある。
こちらは生粋のイギリスメーカーMGのMidgetというモデル。名前が示す通り、ちょー小型の2人乗りスポーツカー。MGの壊れやすいイメージがなかったらすごく欲しいなぁって思います。
何が良いって、ほんとにちっちゃい!
個人的に、ちっこい車に、でっかい体の男たちが乗ってるのってなんか愛嬌があって好きなんです。こんな感じ。
昔の車には、焼肉できそうな網が車の前についてて、自分の好みのバッチをつけられるんです。
女の人だろうが、日本人だろうが、旧車が好きって繋がりでいろんな人と話すことができます。
こういう形は大体、戦争よりも前に作られたものです。当時は、車を持てる人なんてほっとんどいなかったので、車は全てお金持ちのためで、隅から隅まで手が込んで丁寧に作られています。
Rover というイギリスメーカー。イギリス車に似合わず信頼性の高さで有名です。このお尻の形はすごくイギリス車っぽい。。
エンジンが座席の後ろについている、Lotusのスポーツカー:)
クラシックカー好きの人には、独特の雰囲気がある。携帯のメールよりも手書きの手紙を好み、テレビよりもラジオが好き。誰かと争ってるっているってよりは、自分で満足を見つけているような
今回のイベントでは、そういった雰囲気に小さなお店全体が包まれているような暖かい感じだった。少しの写真しかないが、どうか少しでもその雰囲気を感じていただけたらありがたい。














