イギリスには、運転免許がある。

運転するには、こいつをどうにか取らなければいけない。

 

 

普通の日本人の場合は、国際運転免許を取れば1年間イギリスで運転ができる。

で、日本に帰ったらまたそっから1年間なので、半永久的に運転ができる。

 





 

日本で運転免許を持っていれば!の話であるが。

日本で大学生だった僕は、、

「30万なんて払ってたまるか、おかんに河原で教えてもらって一発試験で受かって

10万のプレゼントを買ったほうが絶対にいい!」

実力によらず一律で高額なお金がかかることに納得がいかなかった。

 

 

ただ結局、26歳になっても、免許を手にすることはなかった。実際、東京が便利すぎて車がそんなに必要じゃなかった。今になって考えるとそれはおっきな後悔。もっとあの頃車が運転できたのになと。

 

 

で、そんな変わり者の場合、イギリスで免許を取るというのは最高の選択肢になる。

  1. イギリスの運転免許は最強。ほぼどこでも使うことができる。
  2. 日本の免許に簡単に移行が可能。
  3. 70歳の誕生日まで有効である。
 
*免許取得後に3ヶ月イギリスに滞在しなければいけない。
*10年に1回写真を送らなければいけないけど、それだけ。
 
そしてこっからが、色々日本とは違うイギリスの免許事情。
 
 
まずはじめに、Provisional driving licenseというものが、運転教習を受けるために必要になる。これは、日本でいう仮免許。ただこちらでは、ID(一般的にはパスポートかな)をDVLAに郵送するだけでなんの試験とかもいらない。
 
 
パスポートを普通郵便で送るのはめちゃめちゃ怖かったんだけど、どうやらこちらでは普通のことらしい。確か2〜3週間くらいかかったんじゃないかな。
 
 
仮免許の次は、学科試験と実技試験。学科は自分で申し込んで試験会場に受けに行く。確か結構予約が詰まってるから日程には余裕を持った方が吉。あと勉強には、公式のアプリがあるからそれをダウンロードして勉強するべし。
 
 
日本人からすると、交通用語に英語で馴染みがないから、少し大変だけどまー慣れるしか無いよねそれは。例えば、pull up(車を止める) とか curb(路肩)、curve(いわゆるカーブ)、sat-nav (カーナビ)などなど。


確か、わたくしはここでも1度落ちて2回目で受かったんじゃ無いかな(恥)笑 

 
 
あとは、ネットで近くのインストラクターを探して、電話しまくって予約を取りましょう。目安としては初心者だと40時間くらいかな。僕は結局4人くらいに教えてもらった。なるたけ短期間でとりたかったからね。
 
その一人がマシュー。まーまーいいやつなんだけど、40歳独身で無類の熟女好き。運転中に、「おい、くっそ可愛い子見つけたぞ」とかいってくるんだけど、全部60歳くらいのお婆ちゃん。でも元カノは24歳。もうわけわからん。
 


実技試験を予約する際の注意点としては、とにかく日程に余裕を持って行うこと。1年中予約がパンパンで取れるのは3ヶ月先くらい。



パソコンの前で一日中待ってキャンセル待ちを探すことも一手。格安航空券みたいに。


僕は予約が空いているとこ英国中から探してそこまでバイクで行って受けてたから、試験コースが毎回違うとこでした。これは本当にオススメしない。
 
 
で結局4回落ちて、5回目でやっと合格しました笑
も、本当に、、、日本の友達に馬鹿にされ続けて、2ヶ月ほど。
 
 
ちょー厳しいんです。本当に。交差点で車が見えなくて頭を出して他の車の進路を妨害してしまったら、それで一発不合格。あと、みんなが落とされる難しいポイントとかがあってそういうとこを下見してからじゃないと絶対に受からない。