彼と一緒にいるこの何年かは

彼女の影に怯え、

どんな幸せな出来事があっても
不安がいつも脳裏をかすめていた。


幸せ<不安
という精神状態だった。

不安を口にする度に険悪になり
自信持って

自信なんて持てないよ

その繰り返し。

それでも一緒にいたのは想いがあったから?


けど
ちょっと…いや大分イタい言動だけど、

彼女に接触してみた。

どうしてもどんな人か知りたくて。


多分向こうは何となく気付いただろう。

このことは自分の秘め事にするけど

でも私は良かったと思う。

自己満足だけど、
彼女がどんな感じか…
元気そうにしてること
が分かって良かった。

時は確実に進んでいるんだ
私だけ止まったままだって
思えた。

心に日が射したニコニコ