今年の1・4東京ドームも終わった。
プロレス界だけでなく、格闘技団体全て含めて、今や格闘技、プロレスすべての団体で、誰が何と言おうと新日本プロレス一人勝ちの雰囲気。
僕は詳しいこと、内部のことはわからないが、猪木、藤波、長州、三銃士の黄金期を経て、落ちて、また復活しつつある新日本プロレス。
本当にすごい団体だ。
棚橋、オカダ、中邑が中心となって引っ張ったが、その他の選手、スタッフ、会社、そしてブシロード。
関わった全ての人に話を聞きたいくらい興味深い団体である。
経営者として、逆境から這い上がる復活劇には大変興味がある。
全日本、ノアもそれに続いて復活して、プロレスが今一度盛り上がれば、ファンとしてこんなに嬉しい事はない。
確かに今のプロレスに言いたいことは山ほどある。
だけど、新日本プロレスが真剣にプロレスに打ち込み、新たなファンを獲得して突き抜けてしまった事実は確かにある。
こうなったら、他団体も他格闘技団体も太刀打ちできないほど突き抜けて、誰もプロレスをばかにできないくらい大きくなって欲しい。
WWEのように。
プロレスはショーだから。
フェイクだから。
そんなマイナス意見も吹き飛ばしてしまうほど、すごいプロレスをやって欲しい。
僕にとって新日本プロレスは青春だった。
中学3年~高校3年間はドップリプロレスにハマった。
初めて観た1・4は橋本対長州のIWGP戦。
今でも試合内容を最初から最後まで頭の中でイメージできる程何度も観た。
97年1・4のメインは橋本対長州
98年1・4のメインは健介対武藤
99年1・4のメインはノートン対武藤
00年1・4のメインは天龍対健介
そして2016年1・4のメインは棚橋対オカダ。
時代はどんどん流れていく。
もう総合がどうとか、プロレスがどうとか、言われる時代でもないのかもしれない。
総合が真似できないような、羨ましがるような団体になって欲しい。
今ですら一人勝ちなのだから。