まぁ、ちょっと前に停車中のTUNDRA君にドアパンチ風の凹みキズが付けられちゃいまして…
まぁ、結構なやられ方で凹んじゃいました(汗)
ちょっと事情は置いといて…やられちまったもんは仕方ないっすよね。
とりあえず汚れリムーバーとクリーナーで広範囲についた塗装キズを取り除いたら…エクボな凹みが…
まぁ、アメ車なので鉄板厚いからこの程度で済みましたのは幸いか??
気にならないと言えばウソになるし、気になるのは精神衛生上良くないので自前でデントリペア修理に挑戦してみました〜♪
用意したのはコチラの道具類です。
まずは…グルーガンを暖めて使用可能温度まで待ちます。
この、小さめの地具にグルーガンで溶かした接着剤を塗ったら…
『えいっ!』と凹み部分に押しつけて接着します。
素早く冷却スプレーで冷やして固めます。時短ですね♪
事前冷却だと10分くらい待たないとダメですが、これなら1分くらいでも大丈夫のようです。
引き上げ機をセットしたら…
レバーを握って引き上げて行きます。うまいこと接着剤が外れてかなり凹みが小さくなりましたね〜♪
何回か繰り返して凹みを引き上げていきます。
あっ!キレイに接着剤残った!!
こんな時はアルコールスプレーをふいて剥がしたら、『ぽろっ』っと簡単にはげますよ〜♡
ひたすら何回か同じ手順を踏んでいき…出過ぎた部分やストレスかかってる部分わハンマーでたたいて整形してはまた引っ張るを繰り返して…
どうだ!!どこが凹んでたか分からない仕上がりまできましたよ〜♪
よし、こんなもんで作業終了だな。
初めての作業で素人がやった割には上手くいったのではないでしょうか??自分的には満足ですよ♡
使用後の接着剤を集めてみたら…結構やりましたね〜(笑)
プロの作業には及びませんが、イイ感じに治ってよかったですわ〜♪
あ、やるなら自己責任のDIYですからね(爆)