座りっぱなしのセデンタリー | 地域の健康を根っこから支えるセラピストのブログ

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セデンタリー(Sedentary)とは、座りっぱなしで身体を動かさないことです。

セデンタリーが1日2時間増えるごとに、大腸がんの発症リスクが8%、肺がんの発症リスクが6%高くなるということが確認されています。

米国のシリコンバレーの企業では、立ったまま仕事ができるスタンディングデスクが流行しています。日本の会社で、トリンプの会議が立ったまま行われているのは、会議を効率化するためだと思いますが、セデンタリーを防ぐ意味でも役立っていそうですね。

「NEAT(Non Exercise Activity Thermogenesis)、つまり運動以外の日常での活動量が大切で、きちんとした運動でなくても、立つ・歩く機会を増やし、セデンタリーの時間を減らすだけでも肥満を防げる。1~2時間に1回は席を立ち、手足を動かすことが推奨されています。

座っている時、骨盤を後ろに倒して、ずっと同じ姿勢で座っているよりも、ニュートラルポジションを通り抜けるように、少しずつ骨盤のポジションを変えながら座る。

立っている時、足裏のどの位置に体重がかかっているかを感じながら立ってみる、胸の骨を伸ばすようにして、背中の筋肉を意識しながら立ってみる。

など、「運動しよう」とあらためて取り組まなくても、日常生活の中からできることがあります。
(引用 health press)