インナーチャイルドって、人間世界では「厄介」に見えていますが、

実は、インナーチャイルドって、野生動物の世界では、あって当たり前に近いものだったりします。

 

 

それは何故か?

 

 

それは、野生世界では、常に命の危機があるからです。

 

 

実は元々インナーチャイルドは、危機を感じる「左脳の過剰反応」に近い現象を起こしているものですから、常に何かに怯えているわけです。

 

■大事な相手に見捨てられやしないか?

■自分は、どこか足りないんじゃないか?

■自分の行動は、ちゃんと相手に満足してもらえているだろうか?

■他に好きな人が現れて、その人に持って行かれたりしないだろうか?

 

などなど。

 

 

でも、野生の世界では、常に命の危機に晒されているので、

毎日が心配事だらけだったりするわけです。

 

特に、ネコちゃんは、その殆どがインナーチャイルドで、甘えん坊と言われています。(ADHDなど複合した発達障害

であるともいわれていますが…)

 

 

例えば、ネコちゃんを飼っていて、よく寝ぼけた時に、前足を交互にもみもみしているのを見る事があります。

 

本来は、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲む時に、おっぱいを刺激して、沢山お乳を出してもらうためにしている行動なのですが、ネコちゃんの場合、例えば老猫でも、

この動作をする子が多いんですね。

 

 

また、人間の場合は、指をしゃぶる子がいますが、大人になっても、心が不安な時(まさしくインナーチャイルドの人ですね)、その動作をします。

 

(これも、お乳を吸う口の真似で、この動作をすると、不安が落ち着く事が知られています。また、子ども返りのひとつともいわれています。爪を噛む事も実はおっぱいにありつけない口寂しさを、紛らわすためとも言われています。)

 

 

野生のネコちゃんや幼い時に親から引き離されたネコちゃんは、不安定な幼少期を送っている事が多いので(野生の場合、ご飯の時間にお母さんがいないとか、食べ物が足りないと生み捨てられてしまう事もあります。)この傾向が大きかったりします。

 

 

一度慣れると、とてつもなく甘えん坊さんになるので、そこがたまらないんですけどね~