Vol.２１０
どうも！
４０歳を過ぎて
サラリーマン生活を卒業
１人社長でしがらみなく
社長ライフを楽しんでいます！
ブログを開いていただいて
ありがとうございます！
よろしければ
最後までお付き合いください🙌
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一難去ってまた一難！
一難去ってまた一難
やりにくいお客様
少し波長が合わないお客様
そんなお客様への対応に限って
普段起こさないミスや
失敗をしてしまう
そんな経験皆さんありませんか？
私は昔からよくあります
現在進行形でよくあります
それにしても
なぜ、こういうことが
起こってしまうのか
ず～っと不思議です
恐らく今まで様々な事を
経験してきて
失敗も数多くしてきました
その失敗を起こしてしまった
お客様のタイプは
よく考えて見ると
似ているタイプのようです
無意識のうちに
脳内で勝手に危険信号が
出ているとしか思えません
より慎重に
より安全に
より発言に気をつけて・・・
としているにもかかわらず
お客様を不快にさせてしまう訳です
いつの間にか
苦手なタイプのお客様を
嗅ぎ分ける事が出来るようになり
余計にそのようなタイプのお客様を
避けるようになっていきました
避ければさけるほど
苦手なタイプのお客様を接客する事になる
避けているタイプのお客様を
接客しないと行けないときは
気持ちの中で最初から
「嫌だな～」という思いが強くあり
早く終わらそうとしてしまっているようです
隠していると思っても
雰囲気でお客様も分るんでしょうね
私がお客様でも
その様な接客をされると分ります
言葉は丁寧でも
どこか避けられているような感じ
恐らくそんな接客対応をしているのでしょう
苦手顧客を克服
でも、苦手なお客様を接客する数が増えるほど
苦手なお客様が減っていくのも事実
その繰り返しで
苦手なタイプのお客様は
だいぶん減りました
人生上手く出来ているもんで
苦手が減ると次の苦手が出てくる
それがおわるとまた次の苦手ができる
結局は何事も
基本的に逃げることはできず
逃げてもどこかのタイミングで
何かを乗り越えることができないと
人生を生きる上での
次のステージは来ないんでしょうね
でも逃げるのがダメと
言っているわけではありません
逃げるべき物からは逃げる
逃げてはいけない物からは逃げない
そして逃げずに乗り越える
逃げてはいけないもの
その判断ができないと
自分の人生を生きていく上で
いつまでたっても逃げっぱなしの
人生になってしまうみたいです
いや～、難しい
日々、勉強です
皆さんに幸あれ！
今日も「笑顔」と「感謝」
それでは、また！