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わんこそば

わんこそば


昨日は、盛岡の旅館に快適に泊まりまして、あまりにも疲れてたため

チェックアウトの時間におきました。 うわ、 やべーとおもいいそいでしたくし出ました。

昨日の夜に、青森のりんごを受付の人にあげておいたから何の問題もなく普通にでれました。

よかった。


今日はどうするかってことで とりあえず、飯!


腹減ってないけど、盛岡といえば”わんこそば”でしょということで、わんこそばに挑戦

初のわんこそば


店に入ると、”どした” ”まだまだ” ”はいさ” ”もう一杯” などなど掛け声がかなりにぎやかな感じ


俺らもわんこそばに挑戦 と思ったら すっげーーー高い 3500円くらいで

どうしよっか?! と思ったんだけどここまできたらやらないわけには行かないとおもい

わんこそばお願いしますーって感じでたのんだ!


はじめは、かるく つるつるっってかんじ 余裕余裕

(ちなみに15杯で、通常のそば一人分)

20、30杯と食べる食べ まだまだ


周りには、味付けのなめこやら、とろろやら、のりやら、わさびやら、・・・・・いっぱいいっぱい

すっげーーいっぱい置くとこない しかし、わんこそばは続いていく


隣のおじいちゃんとかとはなしして、よく食うねーっていわれたり

隣の子供と話して、100杯食べるっと言ってみたり


60杯を越したとき、突然 う・・・・

苦しくなってきた。 ペースががた落ち。

一杯食べるのに、つるっと飲み込めなくなった。 腹はパンパンに膨れていく


やっとのこと80杯食べたところで、限界が来た・・・

うううう・・・・・・・・・・・ もう無理だ


あきらめようかと思ったのだが、100杯食べると記念品がもらえるということで

100杯食べると決意!

しかし、一杯食べるごとに、ほんとに気持ち悪くて限界。

91、92、93、・・・・と食べるがあと5.6杯のところで休憩!

ベルト緩める


かなり無理してそばを食べて やっと100杯


記念品 記念品 なにかな??

と思ったら、通行手形みたいな、100杯食べましたね手形!

これかーーーーって感じだったけど


苦しくて歩けないから とりあえず、休憩・・・・・


もうそばはとうぶんいらない

津軽弁

弘前城公園で野宿!(最高に気持ちいい)のあと、今日はさすがに布団で寝たいなと思い

ちゃんとした宿をとろうということにしました。

弘前から一番近いICまでかなり遠かったので、電車で近くまで行くことにしました。


電車を降りて歩くこと約30分やっと高速が見えてきて入り口どこだー!っ手探しているのだが見たあらない・・


どこ??


???


通り過ぎてしまっていた。 もう、すでに疲れ気味! しかし、がんばってインターまで歩くことを決意し

なんとかついた。


早速、ノートに ”盛岡”とかいて ヒッチハイク再開


すると、近くのサンクスから ”どこまでいくん?” と津軽弁が聞こえてきました。

”どこまででもいいんですけどー”っと答えると 


”ちょっと待ってて” といわれ


待つこと2,3分 彼女が出てきてどうやらOKということで、乗せてもらいました。

彼らはどこに行くか決めてないらしく、どこいこっかーっていわれて

盛岡くらいですかね!っというと


じゃあ、    盛岡    決定


車の中で 津軽弁講座がはじまり


”けーらぐ” って わかるー? ってわかる分けない


何じゃそりゃ!  どうやら、友達という意味らしい 同じ日本語なのにどうしてこんなに違うのだろうか!?

俺はアメリカにいって電車で一周したんだけど、言葉がちがくなるなんてなかったのにな!?


女の子の津軽弁ってかわいいなーって感じでした。

と思いながら、盛岡到着!


盛岡


インター近くのイオンでおろしてもらい どうしようと考え

今日こそは、布団で寝ると決めていたため 盛岡駅の近くの旅館に一泊 


野宿後の旅館は最高でした。

弘前城

弘前城


とうとう、ヒッチハイクの目標値 青森県弘前城までたどり着きました。

前日に、駅で野宿(寝れてないけど・・)し 朝になり電車で弘前市内入りしました。

そして、弘前城公園にきた。


GWで東京では3週間くらい前に散ってしまっていた桜が満開でした。

桜の数がかなりすごい。 今まで見たところで一番すごかった。 お堀が桜の葉で埋められていた。

すごい・・・・


ここで、屋台でビールのみ焼きそばくいうどんを食べ・・・・ って思っていたら

食べようとした瞬間 はきけが・・・・ う

寝不足と疲労で限界に達した、 気持ち悪くて食べれない


仕方ないので、休憩し食べないとほんとに寝込んでしまうんではないかと思い無理して食べた。

そして、天気が最高で温かくなり 眠くなったため 熟睡

朝早かったためあまり人がいなかったが 目覚めたら、ぱっと見た限りで100人以上花見客に囲まれていた


さすが東北一の桜の名所と感じながらのこれこそ野宿でした。


続く

駅で野宿 寒い・・・

昨日までで、温泉に入るまで行きました。 続きです。

その温泉は、村民 子供50円、大人100円、シニア50円

        村外 子供100円、大人200円


安!  すばらしい   とても小さな碇ヶ関村というところは人が暖かかったです。(気温は寒かったけど)


温泉上がりに 時刻は夜10時になっていました。 あたりは真っ暗なので

とりあえず、ビール 

BEER

ビールを飲む俺


風呂上りのビールはうまいですよね。 ただし、かなり寒い 飲むところなんてどこにもないので

ここでいいやーーっていうことで 道のど真ん中で飲み会

寒いながら、とりあえず寝るかどこかにたどり付くかしないといけないので歩き始めました。

15分くらい歩くと そこには小さな駅がありました。

疲れているし、朝まで歩いてもどこにも着かないし朝の電車待ったほうが

弘前城のさくらは早く見れるだろうということでベンチで寝ました。

硬くて腰がいたい!

1時間くらい寝れたんですが、寒くて寒くて寝れない・・・・


もう無理 


待合室にテレビがあったのでテレビをつけました。 めちゃいけやっていたのでみていたけど

まだまだ電車はこない・・・・


あたりは真っ暗

なんか、こわい ガラスのごしに自分が見えたり後ろになんかいるんじゃないかとか・・・かんじたり

しないでもないけど なーんもなく また寝ようとまた1時間くらいねた


野宿

野宿する俺


そんなこんなで、朝になった 寒い寒い さむい さむい 気温は3℃とかなかんじ

東京は15℃くらなのに・・・ なめていた


あまりにも寒いので 温泉にいく

6時からだっが 5時40分に付く 寒さだけは耐えられない・・・

とりあえず、並ぶ 待つ

掃除のおばちゃんが中で働いていたので こんこんっと ”中に入れてまたさてくれ”って言ったところ


”だめ 6時からだから・・・”

おばちゃん・・・ たすけてよーー


そしたら、地元のおじちゃんおばちゃんがぞくぞくと温泉に入るために集まり始めた。

10分前 俺らの周りは15人ほどのおじちゃん おばちゃんに囲まれていた。


”どっからきたんだ~?” ”どうやってきんたんだ~?” どんどん質問された


”東京からだ~” ”その辺まで車で乗せてもらって、ここまであるってきた~” とへんじした。

したら、今の若いもんでもできるんだなーっと感心されつつ おじいちゃんたちと一緒に風呂にはいる


そしたら、突然 ”りんごいるか? 青森のりんごだぞ~” とおじいちゃん

”いるいる” とおれら


温泉上がって、ゆっくりしていると おじいちゃんがいっぱいいっぱいりんごを持ってきてくれた。

涙 なみだ ありがとう おじいちゃんやさしいな。


りんご

おじいちゃんからもらった りんご 約17個

青森の本場のりんごはうまかったーー


感謝感謝の毎日! 日本のみんなやさしい 親切 すばらしい

ありがとう


続く


PS 野宿した駅はこんなかんじでした。

碇ヶ関駅

えっ ・・・・・ こんなところで!!

仙台のインター付近でヒッチハイクを再開した俺らでした。

      が    ・・・・・        ・・・・・・


なかなかつかまらない とまるところはあるのですが、かなり早い(車)・・・

びゅん びゅんと次々と車が通り過ぎてしまう・・・ わざわざ停まってくれる人はいるのだろうかとおもった!

そこで、信号付近でみんなにじろじろ見られながらきにしねーーーってことで再開


そしたら反対側にいる人にじろじろ  お店の人にじろじろみられ ・・・・俺らはかなりめだっているみたいだった! それは、いいことだ 停まってくれる可能性が大きくなるだろう!


40分位したら 一台のトラックが ぷーーーーーーーって鳴らしながら停まってくれた。

”どこいんだ~?”っていってくれた。 

”青森”まで行くんですけど~、っていったらいいよ乗れ乗れーとのこと

しかし、トラックはかなり高い位置にあり1メートルくらいはしごを使い乗車!

最近のトラックは定員2人なので、一人は運転席の後ろのベットで隠れながら乗りました。

青森まで行くトラックでした。


なかなか、いいかんじで津軽弁

なに言っているのかたまにわからないことがある!

たのしい 旅行しているって感じ しかも、ヒッチハイク満喫 トラックはでっかくて楽しい


そのうんちゃんは、最近のトラックは97キロしか出ねーんだよっていってアクセルペダルを木の棒で

支えて後はぼけーっと

俺はブレーキはどうすんだ・・・?? 大丈夫かな?と思いながら乗っていると

いきなり ぴぴぴぴぴぴぴ っと警告音 

なんと

勝手にブレーキがきき追突しないようになっているらしい。 最近の車はすごいな


岩手山

岩手山です 盛岡の近く


途中、うんちゃんに 露天風呂で女の人が入っている人が見えるところがあるんだ~っていうので

は? なになに? とおもい 確認

女風呂! そこは、旅館の屋上に温泉があるらしくそこで女の人が入っていると普通に見えるらしい・・

その場所に行ったら右後ろ向けーって言われて そこを見ると 普通に風呂があった!!

みえるじゃん。 うわーーーー でも、誰もいなかった・・

そんなとこに風呂があっていいのかな?


そんなこんなで、夜の8時くらいに青森の弘前の30キロ位手前についた。

うんちゃんがここからならバスがあるとかって言うのでそろそろ降りることになった。


高速の路肩に停車  ここで下りて下まで歩いていってバス乗れ~って言うことで降りました。

ありがとうございますーーーってお礼を言って



真っ暗、高速から降りるには10メートルくらいの急な坂 草ぼうぼうを降りなければならない。

こけそうになりながら降りた。 しかし、そこにはバス停など見当たらない

どうする?!

とりあえず、歩く 歩く 歩く 歩く


4キロくらい歩いたらやっと民家発見 これで、何とかなるかな

が 時間は9時半 その辺は、みんな寝てしまっている しかも青森は寒いGWなのに5度くらいしかない

歩き歩き

ひとつの商店が開いていた。 とりあえず、ビール買い

お店のおばちゃんに、この辺に温泉ないのって聞いたら 

そこ温泉だよってなんとすばらしい1分くらいのところに温泉が

どうやってここまできたのと聞くので、 歩いてきたって言ったらどこからー 5キロくらいあっちから

分けわかんない会話 そこで、ヒッチハイクというと そうかいーっていわれ ふつーの反応・・・???

普通かー 俺らもまだまだだな


今日はここまでー まだまだ続く(これから波乱万丈かな?)

類は友を呼ぶ

田舎


”ああ、松島や”  っで有名な松島にやってきました。

写真は松島には関係ないですが・・


松島といえば、カキ   しかし、時期が今の時期じゃないためカキを食べるのはやめといて

海の幸を堪能してきました。

さざえ、イカ、たこ、ホタテ、などなど 焼いてビール飲んで 最高だ


自分で焼いて食べる、ささかまのお店があったので

笹かまやいて食べました。 結構おいしかったですぞー それは、松島海岸の近くで道を歩いていれば見つかります

ささかま

ささかまやいているところ!


寄り道はここまで


さて、青森を目指してヒッチハイク再開

田舎でヒッチハイクするとのんびりしたおじさんたちがのせてくれたり、地元の人と交流できるから楽しいです。

田んぼの真ん中へんで ”東北道” と書いてたっていました。

田舎の割には、結構車は通る道だったのですぐ拾ってもらえるかなって期待して続けていると

20分ほどして、一台の車が止まってくれました。


どこまでいくの?っときかれ東北道まで! っというと どこにあるかよくわからないといわれたのですが、

まあ、乗れーってことでひとまず乗り込みました。

その人は、自衛隊に入っている人で、実家から自衛隊の基地に帰る途中で俺らを拾ってくれたそうです。

自衛隊は大変なんじゃないっすかーっと質問したら、そんなに大変ってわけでもないとさ

厳しいのかと思いきや普通の企業でも厳しい場面はあるのでそんなに変わらないよって言っていました。

ただ、肉体的に厳しいのもありやはり大変な仕事なんじゃないかなって思います。

日本のためによろしくお願いしますと思いました。


そのかたに、東北道へ続く4号線のある交差点でおろしてもらって目の前を見ると

OUTDOOR SHOPなるものがあり 行ってみっか(寝袋探しに)

野宿覚悟だったためひとまずはいる

寝袋寝袋 あった が・・・・ 2万  安くても1万円くらいどうしよーーーーーって迷っていると店員さんが

声をかけてきた。 そこで話こんでしまって、ヒッチハイクでここまで来て青森まで行くんですというと

いきなりクッキーを持ってきてくれてデジカメ持ってきて記念撮影!

その人も、海外とか行って ニュージーとかでもヒッチハイクしてきちゃってるぶっ飛んでる人だったから

俺らとかなり仲良くなって話していました。

別れ惜しみながらも、暗くなる前に先に進まないととおもい ヒッチハイク再開!


続くー 

とある犬

いぬ


仙台のとある、いぬです

いぬは癒してくれるからいいねーー。 うちにもいるんですが、犬は頭がいい

おじいちゃんが倒れたときほえて教えてくれたのだ!


とまあ、犬の話はおいておいて

素敵な夫婦に仙台まで乗せてもらって、仙台のあるSAエリアで下ろしてもらって

そこから、仙台の中心部に向かって進もうとしたのですが、あたりは真っ暗で道も何もわからないし

ヒッチハイクしても車はぜんぜんとまってくれないため近くの駅まで行って、そこにいた人に仙台の中心って

どこですかときいて、そこまで電車で行きました。

そして、仙台の安ホテルで一泊しました。


仙台駅は楽天イーグルスに染められていました。

グッツなどがたくさん売っていてかなり盛り上がっていました。 いいことだ


ヒッチハイクはまだまだつづく

仙台到着

仙台


福島のとあるSAで、下ろしていただいてあたりはすでに真っ暗になっていました・・・

やばいかなーーっとおもいつつだだっ広い(また)サービスエリアでポツーンとたっている二人。


とりあえず、腹減ったので 名物っぽいわっぱめしを食べようとしたらあまりにも混んでいたため断念。

仕方なく、そばでがまんです。


車がいなくなる前にヒッチハイクを再開し、仙台までに行かなければとおもってご飯も食べてすぐ再開!

”仙台”とノートに書いて また、SAの出口付近に立っていたのです。


なかなかつかまらずに、つぎつぎと車が通り過ぎていくと思いきや

20分くらいたっていると、クライスラーに乗ったいい感じの50くらいの夫婦さんが止まってくれて

後ろのせきないけどいいかーー っいってくれたのですが、俺らは迷わず”ぜんぜんいいですよ”といい

乗せてもらいました。


彼らは、娘さんが外国の人と結婚してアメリカに住んでいるっていっていました。

来月には、孫が日本に来るんだよーって幸せそうに言っていました。 やっぱり孫にあうのは楽しみなんだなーっとおもいました。

夫婦さんは、桜を見るために仕事を終わってから、ゆっくりと高速で東北を目指しているみたいでした。

いけるとこまで行って車で眠くなったら車で寝て朝早く目的地について混んでない時間に観光するのだ

そしたら、混んでないで自分の好きなようにできるので! いいよって言ってました。

俺も将来はそんな夫婦になりたいなって思った一日でした。

福島

栃木までやってきましたと昨日書きましたが、今日はその続きを書きます。


やさしい夫婦に乗せていただいて栃木まできました。今日は、仙台までいくぞー!と決めていたので

そのまま、気合入れて福島!っていう紙を持ってヒッチハイク再開。

(あまり遠くを書くと、そんなとこまでいかないよーって言って乗せてくれない場合があるから妥当

なところまでを書くのだ)


ここの、SA(サービス・エリア)はだだっ広いところで、出口付近でヒッチハイクをしていたのですが、

俺らがいるところでは、すでにスピードがかなり速くなっているのです、それとガススタンドに行く人は

遠くを通っていってしまうのです、俺らを見てくれる人がかなり少なかったのです・・・・


約1時間ほど粘ってハイテンションで続けていたところ、一台のベンツがゆーっくりとおっていくのです。

もしや、と思っていたところやがてかなりまよって止まってくれました。 

”どこまででもいいから乗せてください”っていうと福島くらいなら良いよって言ってくれて乗せてもらいました。


若い子供もちの夫婦さんでした。 しかし、なんとなく雰囲気が重い・・・・ 奥さんはメールばかりしている

だんなさんは優しい感じの人でいろいろ話してくれたのですが、奥さんの重たい雰囲気に耐え切れずなかかな気楽に話せない感じで乗せてもらいました。

ベンツということで、かなり快適なドライブでしたが、怖いーって感じもしました。 仲良くやってくださいと願うおれでした。


福島まで乗せていただいた俺らは、仙台に向けて旅を続けるのでした。(つづく)

ヒッチハイク

東北を目指したヒッチハイクをGWを使ってしてきました。


埼玉のとあるSAに歩きで入っていって、下り線のガソリンスタンドの手前で

ノートを持って親指を立てて、たっていました。 そしたら、栃木までつれってってあげるよって

素敵な夫婦が言ってくれたので、どこまででもいいのでお願いしますとお願いして乗せてもらいました。


その夫婦は、栃木から東京に娘さんと息子さんを訪ねてGWを使って会いに行っていた人でした。

優しい感じの夫婦で、おかあさんは娘さんはよくメールで連絡するんだけど、息子はメールを入れると

嫌がるみたいなので控えているんですって言っていました。

たしかに、おかあからメールとか電話とかたくさんきたら面倒というか、恥ずかしいというか・・・

昔はかなりいやな感じを感じていました。 今考えると、連絡してあげないといけないなと思います。

親にはお世話になっていたから 


そんなこんなと話をしていると夫婦の目的地のてまえのとあるSAにおろしてもらいました。


ありがとうございました。 って感じながら 気をつけてくださいといい 別れました

感謝感謝 みんなやさしいなー