GMATのスコアはQuntitativeとVerbalの点数組み合わせで決まります。
およその目安として
700点を超える点数を目指すと
Varbal 36以上
Quantitave 50以上
あるいは
Varbal 37以上
Quantitave 49以上
と言われています。
Native用に作られたGMAT Verbalの問題はNon Nativeにとって非常に難易度が高く、
ほぼ間違いなくQuantitativeの方が点数が上がりやすいです。
つまり日本人はQuantitativeで点数を稼ぎ、満点に近い点数を取る必要があります。
