親の役割 | 「できる子」の構造

「できる子」の構造

子どもの中学受験が終わった。はじめは楽勝だと思っていた。でも楽な受験なんてないんだなと思い知らされた。まぁ結果的には第一志望合格だったのだけれど...。そんな回想記。

各家庭で、親のコミットメントは違うと思うが

うちの場合は、

学習予定表作成とスケジュール管理

プリント類や試験問題類の整理

正誤○付け          などをやった。

それから

暗記の手助け         はずいぶん協力した。


○付けに関しては、塾から

「本人に正誤チェックから間違い直しまでやらせてください」

との指示があったけど、ウチは最後までかなり私がやった。

やはり親が○付けをした方が、子どものつまづいているポイントを

的確に把握できるので、本人任せにはできなかった。

それが良かったのか悪かったのかはわからない。

親の自己満足にすぎなかった可能性はある。

  

スケジュールは非常に細かく厳密に、1年以上先までキッチリ立てた。

もちろん、そんなことしたって色々と状況は変わるから

修正につぐ修正、変更につぐ変更を余儀なくされることは当然なのだが、

それでもできるだけ精密な計画表を作った。

そのための情報収集も非常に熱心にやった。

予定表をしっかりと作ることのメリットはなんと言っても

「使える時間・割ける時間がハッキリする」ことにあると思う。

たまたま自由時間が多い時期に時間を無駄にしてしまって、

その後のスケジュールがタイトな時に「時間が足りない!」

などと慌てることが避けられる。

遅れが出て、予定していた勉強を削らなければならない時も

場当たり的な対応をしなくて済む。

そうしたことはやはり小学生の子どもにはムリというものだろう。

  

学習内容に口を出すことは殆どしなかった。

「わからないから教えて」と言われた時だけは教えるようにしたが。