ちょうど1年前の今頃、
結婚式に向けての準備をし始め、
慌ててウェディングドレスを選びに行ったな〜となんだか懐かしくなったので、
今回は1年前の時系列に合わせて
シルバニアを使って結婚式をしたいと思います😍笑
まずはウェディングドレス試着編★
★登場人物★
ブ…ブタ子(結婚式を挙げる主人公)
ミ…ミャー子(スタイリストさん)
ブ「あぁ〜なんでお母さんも予定合わないのよ…。1人で行くなんて淋しいよぉ。大丈夫かな〜😢?」
ドキドキ…ドキドキ…💗
ブ「ブー ブタ子です!」
ミ「ブー様お待ちしておりました😊こちらへどうぞ」
ブ「ちょっとは見たのですが…よくわからなくて…」
ミ「それではこの中で気になるドレスを何着か選んでみてください。」
ブ「うーん…たくさんあるなぁ…これも素敵だし、これも素敵…あぁ、どうしよう>_<とりあえずこれと…これと…」
ミ「ではフィッティングルームの準備をしてまいりますので、もうしばらくお待ちください。」
〜〜〜
ドレス置き場
〜〜〜
ミ「ブー様お待たせいたしました!ではフィッティングルームへ移動しましょう。」
〜〜〜
ミ「まずはこちらのドレスから」
ミ「ブー様いかがですか」
ミ「後ろはこのようになってます。」
ミ「そうなんです。ではお写真もお撮りしますね。雰囲気を出すためにベールを付けて、髪型も整えて…はいチーズ。着た感じと写真写りも異なるので、参考にしてみてくださいね。」
ミャー子はせっかくだからと、ウェディングドレスの王道であるAラインもブタ子に
試着させてくれました。
試着させてくれました。
そして4着目
ブ「うーん。どれも素敵で迷ってしまいますが…他にありますか??もう少しフリフリした感じの…」
ミ「…あ!少々お待ちください。」
ミ「こちらはいかがでしょう?!」
こうしてブタ子のドレスはめでたく決まりました。
ちなみに本当のドレス選びの記事は
こちらになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
ウェディングドレス選びは、
1人でも全然大丈夫でしたよ!
むしろ1回2時間程度かかるので、
私は新郎と一緒に行かなくてよかったかな?と思いました
…待ちくたびれてしまうので。
そしてウェディングドレスがこれ!と決まっていなくても自分の好みの物から、スタイリストさんが選んできてくださいます。…ドレス置き場のウェディングドレスは袋に入っているためそのままだとよくわからないんです😅
その道のプロとはいえ、たくさんのドレスが頭の中に入っているなんて流石だなと思いました。












