せっかく静岡で1泊2日を過ごすなら、移動でぐったりする旅ではなく、景色もごはんも気分転換もちゃんと満たされる旅にしたいですよね。

でも静岡は県として広いので、車なしであれこれ詰め込みすぎると、電車とバスの乗り換えだけで疲れてしまいやすいのも事実です。

そこで大事なのは、1泊2日で欲張って県内を横断しないこと
拠点をしぼって、駅から動きやすい場所に泊まり、観光も食事も気持ちよくつながる順番で回るだけで、旅の満足度はかなり変わります。

この記事では、車なしでも回りやすくて、景色・グルメ・温泉気分までしっかり味わえる静岡の1泊2日プランを、わかりやすくまとめました。

この記事でわかること

  • 車なしでも満足度が高い静岡1泊2日の回り方
  • 初めてでも失敗しにくいモデルコース
  • 温泉を主役にしたい人向けのモデルコース
  • 楽天トラベルで予約しやすい宿の選び方
  • 泊まる場所ごとの向いている人

車なしの静岡旅行で満足度が上がる組み方

静岡で1泊2日を気持ちよく楽しむコツは、最初にこの3つだけ決めることです。

● 泊まる場所は「駅近」か「駅送迎あり」から選ぶ

● 観光エリアは1つか2つに絞る

● 1日目は観光、2日目は帰りやすい動線に寄せる

この形にしておくと、荷物を持っての移動が減って、歩き疲れもしにくくなります。
さらに、宿に戻ってから「やっぱりこのホテルにしてよかった」と思いやすいので、旅全体の印象まできれいにまとまります。

気分 向いているエリア こんな人におすすめ
初めての静岡で外したくない 静岡駅・清水・日本平 景色、海鮮、歴史をバランスよく楽しみたい人
温泉と非日常を味わいたい 熱海 海が見える宿でゆっくりしたい人、記念日旅、女子旅

静岡1泊2日モデルコース 車なしで失敗しにくい王道プラン

まずおすすめしたいのは、静岡駅・清水・日本平を軸にする回り方です。

このプランのいいところは、1泊2日なのに「景色がきれいだった」「ごはんがおいしかった」「歩き回ったのに疲れすぎなかった」が全部そろいやすいこと。
車なしの旅でありがちな、移動だけで1日が終わる感じになりにくいのが魅力です。

このプランが向いている人

● 初めて静岡に行く

● 富士山や海の景色を見たい

● 歴史スポットも少し入れたい

● 宿は駅近か、きれいめホテルを選びたい

1日目の回り方

午前
静岡駅に着いたら、まずはホテルか駅ロッカーに荷物を預けて身軽になるのがおすすめです。
身軽になったら日本平方面へ。ロープウェイで移動する時間そのものが旅気分を高めてくれるので、初日のスタートにぴったりです。


日本平や久能山エリアを楽しんだあとは、清水方面へ。
港町らしい空気のなかで、海鮮や軽めのご当地グルメを楽しむと、静岡らしさが一気に濃くなります。

夕方から夜
宿は静岡駅周辺に戻しておくとかなりラクです。
チェックイン後は、無理に遠出せず、駅周辺で静岡おでんや地元食材を楽しめるお店へ。
1泊2日は、夜に移動を詰め込まないほうが翌朝まで気分よく過ごせます。

2日目の回り方


少し早めに動けるなら、朝食はしっかりホテルで。
駅近ホテルの朝食は、2日目の満足度をかなり左右します。朝からきちんと整うと、帰る日でも気持ちに余裕が出ます。

午前から昼
2日目は清水へ移動して、三保松原や海沿いの散策へ。
歩く時間はあるものの、景色の開放感があるので重たくなりにくく、1泊2日の締めとしてちょうどいい流れです。

午後
帰りの新幹線や在来線の時間に合わせて、静岡駅へ戻ればOK。
最後に駅ビルでおみやげを買う流れにしておくと、旅がきれいに終わります。

このコースで宿を選ぶときのポイント

● とにかくラクに回りたいなら静岡駅すぐのホテル

● 夜景や高層階の非日常感もほしいならシティホテル

● 景色重視で旅の満足度を上げたいなら日本平に泊まるのもあり

このコースで泊まりたいホテル

ホテルアソシア静岡

駅からすぐで、1泊2日の限られた時間を無駄にしにくいホテルです。
「観光もしたいけど、移動で消耗したくない」という人にはかなり相性がいい1軒です。

館内の雰囲気はきちんと感がありながら、堅すぎないので、カップルでも友人同士でも使いやすいのが魅力。
朝食をしっかり楽しんでから動き出す旅にも向いています。

向いている人
● はじめて静岡に行く人
● 駅近を最優先したい人
● きれいめで安心感のあるホテルに泊まりたい人

予約時の見方
迷ったら朝食付きプランから見るのがおすすめです。
1泊2日は朝の満足感がそのまま旅全体の印象になりやすいので、駅近ホテルは朝食込みで考えると後悔しにくいです。

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ホテルグランヒルズ静岡

「駅近だけでは物足りない」「せっかくなら部屋に入った瞬間に気分が上がるホテルがいい」という人にぴったりです。

高層階の客室が多く、街を見下ろす感じがあるので、1泊でもちゃんと旅行感が出ます。
観光で歩いたあと、部屋に戻って窓の外を眺める時間まで含めて満足しやすいホテルです。

向いている人
● 駅近と非日常感を両立したい人
● 記念日まではいかなくても少し特別感がほしい人
● ホテル時間も楽しみたい人

予約時の見方
部屋タイプに迷ったら、眺望が楽しみやすい上層階系のプランを優先して見ておくと満足度が上がりやすいです。
静岡は観光地だけでなく、部屋から見える景色も旅の思い出になりやすいエリアです。

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日本平ホテル

景色を最優先するなら、かなり魅力的な選択肢です。
1泊2日で「観光した」だけで終わらず、「泊まった時間そのものが印象に残った」と感じやすいホテルです。

窓の外の広がり方がきれいで、朝の時間が特に気持ちいいので、忙しく回る旅より、1泊を少し贅沢に使いたい人に向いています。
旅先で深呼吸したくなるような、静かな満足感を求めるならかなり候補に入れたい1軒です。

向いている人
● 富士山や駿河湾の景色を大切にしたい人
● ホテル滞在そのものを旅のメインにしたい人
● ご褒美感のある1泊をしたい人

予約時の見方
このホテルは価格だけで決めるより、景色を楽しめる部屋かどうかで見たほうが満足しやすいです。
夜まで外を動き回るより、早めにチェックインしてホテル時間を確保する組み方が合います。

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温泉を主役にするなら熱海の1泊2日モデルコース

静岡で「今すぐ予約したい」と気持ちが動きやすいのは、やはり熱海です。
駅から観光しやすく、海の見える宿が多く、1泊2日でもちゃんと非日常に入っていけます。

しかも車なしとの相性がとてもよく、宿選び次第で移動のストレスがかなり減るのがポイント。
歩いて楽しむ、バスで少し広げる、早めに宿へ入って温泉で仕上げる。この流れがとてもきれいです。

このプランが向いている人

● 温泉旅らしさがほしい

● 海が見えるホテルに泊まりたい

● 1泊2日でも気分転換した実感がほしい

● 女子旅、カップル旅、母娘旅にも合う場所を探している

1日目の回り方

午前
熱海駅に着いたら、まずは駅前商店街をさらっとのぞいて旅モードへ。
そのまま美術館や高台の景色スポットへ向かうと、着いてすぐテンションが上がりやすいです。


ランチは駅周辺か海沿いで。
熱海は食べ歩きも楽しいですが、1泊2日なら昼に食べすぎず、少し余白を残しておくと夜の宿時間まできれいにつながります。

午後から夜
熱海旅は、早めチェックインが正解です。
海を見ながら温泉に入る、ラウンジでひと息つく、部屋でゆっくりする。こういう時間が入るだけで、1泊の満足感がぐっと上がります。

2日目の回り方


朝風呂か、海の見える朝食からスタート。
熱海は朝の光がきれいなので、起きてすぐ景色を感じられる宿だとかなり印象が良くなります。

午前
來宮神社や起雲閣、海辺の散歩など、歩く時間が気持ちいい場所を組み合わせるのがおすすめです。
2日目は観光を詰め込みすぎず、余韻を残したまま帰るくらいがちょうどいいです。

午後
熱海駅へ戻っておみやげを見て帰路へ。
最後まで駅周辺で完結しやすいので、帰りの足が読みやすいのも熱海のいいところです。

熱海で宿を選ぶときのポイント

● 駅徒歩圏なら移動がシンプル

● 駅送迎ありなら坂の多さを気にしなくていい

● 海側客室や露天風呂付き客室は満足度が上がりやすい

● 素泊まりより夕朝食付きのほうが熱海感が出やすい

このコースで泊まりたいホテル

月の栖 熱海聚楽ホテル

熱海駅から近く、車なし旅との相性がとてもいいホテルです。
「駅からなるべく歩きたくない」「着いたらすぐ旅館気分に入りたい」という人にはかなり使いやすい存在です。

和の落ち着きがありつつ、1泊2日でも旅館らしい満足感を得やすいのが魅力。
海辺の大型リゾートより、駅近で安心感のある温泉宿がいい人に向いています。

向いている人
● 駅近の温泉宿に泊まりたい人
● 旅館気分を楽しみたい人
● 移動をラクにして宿の満足度を取りたい人

予約時の見方
食事つきプランと、露天風呂付き客室の有無を見比べると選びやすいです。
熱海は外食も楽しいですが、旅館らしさを味わうなら食事つきの魅力はかなり大きいです。

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熱海シーサイド スパ&リゾート

海が目の前に広がる開放感を求めるなら、とても相性のいいホテルです。
部屋に入った瞬間や朝カーテンを開けた瞬間に、熱海へ来た実感が出やすいのが魅力です。

全体としてリゾート感があり、カップルでも友人同士でも使いやすい雰囲気。
「温泉もほしいけど、海が見えるホテルに泊まりたい」という願いをまっすぐ満たしてくれます。

向いている人
● 海が見える部屋に泊まりたい人
● ほどよく華やかな熱海らしさを楽しみたい人
● 朝食まで含めて満足したい人

予約時の見方
海側の眺望が活きる部屋を優先して見るのがおすすめです。
熱海は宿の景色がそのまま旅の価値になりやすいので、数千円の差なら眺望の満足感で回収できることが多いです。

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熱海後楽園ホテル

「宿に入ってからも楽しみたい」をかなえやすいホテルです。
海の見える客室に加えて、スパ時間まで含めて熱海旅の充実感を出しやすいので、1泊2日のご褒美感がしっかり出ます。

館内で過ごす時間に厚みがあるので、観光を詰め込みすぎなくても満足しやすいのが大きな魅力。
旅先でせかせかしたくない人にはかなり相性がいいです。

向いている人
● 温泉やスパ時間を大切にしたい人
● カップルや夫婦でゆっくり過ごしたい人
● 宿の中で非日常感を味わいたい人

予約時の見方
部屋の向きや館の違いを見ながら、海が見える客室かどうかを先に確認すると選びやすいです。
早めに宿へ入る前提で予約すると、このホテルの魅力をより感じやすくなります。

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ホテルニューアカオ

熱海らしい華やかさと、少し特別な非日常を味わいたいなら、とても魅力のある1軒です。
館内の世界観がはっきりしていて、泊まること自体が旅のイベントになりやすいホテルです。

レトロな空気感やスケール感のある空間が好きなら、かなり記憶に残ります。
「ただ寝るための宿ではなく、泊まった体験まで思い出にしたい」という人に向いています。

向いている人
● 写真映えする旅がしたい人
● 熱海らしい非日常感を味わいたい人
● 記憶に残るホテルステイをしたい人

予約時の見方
館や部屋タイプで雰囲気が変わるので、まずは自分が重視したいものを決めるのがおすすめです。
海の迫力、館内の世界観、レトロ感のどれに惹かれるかで選ぶとブレにくいです。

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熱海パールスターホテル

大人っぽく静かに整う熱海旅にしたいなら、かなり魅力のあるホテルです。
海を眺めながら過ごす時間の質が高く、記念日や自分へのご褒美旅にもよく合います。

華やかさはありつつ、落ち着きもあるので、にぎやかすぎる宿が苦手な人にも向いています。
「せっかくならワンランク上の熱海にしたい」という気分の日に選びたい1軒です。

向いている人
● 記念日や誕生日の旅行
● 上質感を重視したい人
● 部屋や温泉の満足度を最優先したい人

予約時の見方
露天風呂付きや眺望重視の客室を中心に見ていくと、このホテルの魅力が伝わりやすいです。
1泊2日でも、宿の質で旅全体を底上げしたい人に向いています。

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どのホテルにするか迷ったらこの選び方

宿選びで迷ったら、価格だけで比べないのが大切です。
1泊2日は滞在時間が短いぶん、駅からの動きやすさ、景色、朝食の3つが満足度に直結しやすいからです。

重視したいこと おすすめの宿
移動のラクさを最優先 ホテルアソシア静岡 / 月の栖 熱海聚楽ホテル
景色とホテル時間を楽しみたい 日本平ホテル / 熱海シーサイド スパ&リゾート / 熱海後楽園ホテル
記念日やご褒美感を大切にしたい ホテルグランヒルズ静岡 / ホテルニューアカオ / 熱海パールスターホテル

宿の写真を見て気分が上がるかどうかも、実はかなり大事です。
1泊2日は「どこへ行くか」だけでなく、「どこに帰るか」で印象が変わります。

予約前に見落としやすいポイント

● 海側かどうかは必ず確認する

同じホテルでも、眺望が違うだけで満足度が大きく変わります。

● 朝食付きにするかを先に決める

1泊2日は朝の整い方で旅全体の印象が変わりやすいです。

● 駅送迎の有無を見ておく

熱海は坂があるので、送迎ありの宿は思った以上にラクです。

● チェックイン時間を早めに想定する

温泉宿や景色が売りの宿は、遅く入るともったいなさが出やすいです。

よくある質問

Q 静岡で1泊2日、車なしならどこに泊まるのがラクですか?

A はじめてなら静岡駅周辺か熱海駅周辺がラクです。駅に近いほど荷物移動が減り、1泊2日でも観光の時間を取りやすくなります。

Q 三保松原や日本平は車なしでも楽しめますか?

A 楽しめます。バスやロープウェイを使って回りやすいので、静岡駅や清水を拠点にすると組みやすいです。ただし1泊2日では予定を詰め込みすぎず、エリアを絞るのが大切です。

Q 熱海のホテルは徒歩圏と送迎あり、どちらがいいですか?

A 歩くのが苦でないなら徒歩圏は便利です。坂や荷物が気になるなら送迎ありの宿がかなり快適です。どちらがラクかは、到着時間と荷物量で決めると失敗しにくいです。

Q 1泊2日なら静岡市と熱海を両方入れても大丈夫ですか?

A 不可能ではありませんが、移動が増えて慌ただしくなりやすいです。満足度を上げたいなら、今回は静岡市まわりか熱海のどちらかに絞るほうがおすすめです。

Q カップルや夫婦で行くならどの宿が選びやすいですか?

A 景色や温泉の満足感を重視するなら、熱海後楽園ホテル、ホテルニューアカオ、熱海パールスターホテルあたりは選びやすいです。静岡市内で落ち着いて過ごしたいなら、ホテルグランヒルズ静岡や日本平ホテルも相性がいいです。

静岡の1泊2日を気持ちよく仕上げるなら宿選びがいちばん大事

車なしの静岡旅行は、行き先選びより先に、どこに泊まるかを決めるほうがうまくいきやすいです。

駅からラクに動ける宿にするのか。
景色まで含めて記憶に残る宿にするのか。
温泉でゆるむ時間を主役にするのか。

その軸が決まるだけで、1泊2日の組み方は驚くほどスムーズになります。

あれもこれも詰め込むより、今回は「静岡駅・清水・日本平」か「熱海」のどちらかに絞って、気分に合うホテルを選ぶほうが、終わったあとに満足感が残りやすいです。

次の休みにちゃんと気分転換したいなら、まずは泊まりたい宿から見てみてください。
宿が決まると、旅は一気に現実になります。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。