町長選、補欠議員選の結果が出た。
町長岡本のぶじ氏。町議会議員末松早苗氏。両名が選出された。
そもそも、当ブログは今回町長候補として立候補し落選した中西典章氏のブログの内容の誤りや行き過ぎを訂正して、疑問に思う点に違う角度から見た意見を提供しようと始めたものである。その過程で岡本氏や末松氏の名前が頻出していたので、中西氏との関係の中で、その二氏の志向も中西氏と同じなのかと思い、発言には一定の疑いの目を向けていたのは否めない。
しかし、岡本氏はある程度の得票数を得て町長になるし、末松氏は他候補の二倍の得票で当選している。
お二人に望むのは、対立構造を生み出すのではなく、対話ができる構造を創造していくことである。「話せばわかる」は「よっしゃ、よっしゃ」のなれ合いと隣り合わせのものかもしれない。しかし、とにかく話し合うことは、「話してもわからない」と分断するよりはかなり良い環境を生み出し、結果につなげられると信じる。
新町長にさらに望むこと。議員時代の議会内の意見の相違や施策に対する判断での対立など、人間的なつながりの条件はあなたが町長になってもすぐには変わらない。議会といたずらに対立するのではなく、じっくりと腰を据えて町政を推進することに協力関係を築き、住民のために働いていただきたい。
末松議員においても、これからは公職に就く身として、言動には常に目が向けられることを心していただきたい。
お二人には、猪名川町をより良くする機会が一般の住民の何倍も与えられることになるので、方向を誤らず進んでいただきたい。
《藍》