台湾高速鉄道による台北・台南間移動の詳細解説。

 

各種割引券や訪日外国人専用フリーパスを上手に使った節約術をご紹介します。

 

高速バスや貸切車両との料金・時間比較、シーズンや時間帯に応じた推奨交通手段もご説明します。

 

台湾新幹線の台北始発駅

 

台北・台南間の新幹線(台湾高速鉄道)は本数が豊富で朝から夜まで運行します。
 

台北エリアからは南港駅、台北駅、板橋駅の3駅から乗車可能です。

 

板橋駅は厳密には新北市ですが、台北からMRTや台湾鉄道でアクセス良好です。
 

多くの旅行者は台北駅を利用します。台湾最大のターミナル駅で地下街も充実しています。

 

南港駅は始発駅のため座席確保が容易で、近くに大型ショッピングモールもあります。
 

始発は南港駅6時15分、台北駅6時26分から運行開始します。

 

台北から台南への新幹線所要時間

 

台湾新幹線は停車駅数により所要時間が変わります。

 

最速列車(板橋・台中のみ停車)は1時間37分、各駅停車は2時間11分かかります。

 

約30分の差があるため、事前確認がおすすめです
 

  停車駅の確認方法

 

台湾高速鉄道公式サイトで日本語を選択し、台北→台南で日時を入力して検索。表示された列車番号をクリックすると停車駅一覧が確認できます。

 

台北から台南への新幹線料金

 

  基本料金と割引システム

 

普通車両の通常料金は1,350台湾ドル(約5,400円)。

 

早期予約で最大35%オフ(875台湾ドル)まで割引され、先着順で35%オフ、20%オフ(1,080台湾ドル)、10%オフ(1,215台湾ドル)の順に販売されます。

 

  座席クラス別料金

 

普通車指定席は1,350台湾ドル(早割対象)、ビジネス車両は2,230台湾ドル(軽食・飲み物付き、早割なし)、自由席は1,305台湾ドル(早割なし)となっています。
 

最大割引を受けるには普通車指定席の早期予約がおすすめです。

 

外国人観光客向けの特別パスも利用可能です。

 

台北から台南へ新幹線vs他の交通手段比較

 

  高速バスとの比較

 

高速バスは料金が新幹線の約3分の1(410-660台湾ドル)と安価ですが、所要時間は4~5時間かかります。主要バス会社は統聯客運、國光客運、和欣客運で、座席タイプにより料金が異なります。

 

バス到着地の台南転運站から台南駅まで徒歩22分必要で、渋滞リスクもあります。
 

  チャーターサービスとの比較

 

4人以上のグループなら1人あたり1,584台湾ドルでホテル間直送が可能。

 

所要時間は3~4時間で、荷物運搬の負担がなく快適です。

 

特に大型スーツケースがある場合や高齢者・子連れ旅行に適しています。

 

 

 

 

  季節・時間帯別の選択

 

夏季(6-8月)は台南でスコールが多く、夏休み期間は新幹線が混雑するためチャーターが便利

 

混雑時期は平日移動への変更、早朝便の利用、デジタルサポート活用が有効です。夜間移動や時間制約がない場合もチャーターが安全で便利です。
 

時間重視なら新幹線、グループ・家族連れならチャーター、予算重視なら高速バスがおすすめです。

 

 

 

 

以上、台北から台南までの新幹線の所要時間と基本料金についてご紹介しました。

 

外国人向けの新幹線パスや特別割引キャンペーンについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。