台湾旅行の持ち物選びで後悔しないために。定番アイテムから意外な必需品まで、10個をご紹介。台湾の魅力を満喫するための持ち物リストを網羅。この記事を参考に、快適で思い出に残る台湾旅行の準備を整えましょう。
台湾旅行の必携持ち物1:往復航空券
台湾旅行の準備で最重要な持ち物は、実は航空券です。観光目的の旅行者は、必ず往復航空券を用意しましょう。以下の点に注意が必要です:
査証免除入国の条件:
- 有効なパスポート所持
- 日本への帰国確保:復路便や台湾からの出国便がない場合、入国審査で問題が生じる可能性があります。
- 航空券の準備:往復航空券を別々に購入した場合、事前にプリントアウトかスマートフォンにスクリーンショットを保存しておきましょう。
※留学生や長期出張者は片道航空券でも可ですが、一般の旅行者には往復航空券が必須です。台湾旅行を楽しむための第一歩は、適切な持ち物準備から始まります。
台湾旅行の必携持ち物2:パスポート
台湾旅行の重要な持ち物、パスポートに関する最新情報をお届けします。2017年8月15日以降、日本人旅行者のパスポート有効期限規則が変更されました。
変更点
- 以前:入国時3ヶ月以上の有効期限必要
- 現在:滞在予定日数以上の有効期限で入国可能
ただし、注意点があります:
台湾滞在中にパスポート有効期限切れの場合、そのパスポートでは日本帰国不可。
新パスポート発給に必要な持ち物
- 戸籍謄本または抄本
- 証明写真
- その他必要書類
台湾旅行を楽しむため、出発前にパスポート有効期限確認と十分な準備をおすすめします。
台湾旅行の必携持ち物3:海外保険付帯のクレジットカード
台湾旅行を楽しむ前に、忘れてはいけない重要な持ち物があります。海外旅行保険とクレジットカードです。
海外旅行保険の重要性
1泊2日の短期台湾旅行でも、不測の事態に備えましょう。
病気や盗難リスクに対し、保険加入を推奨します。
便利な海外旅行保険加入方法
最適:自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカード。カード所持だけで適用されます。
次点:利用付帯の海外旅行保険付きクレジットカード。日本出国前後の公共交通機関利用代金をカード決済で有効化。
カード会社の条件を事前確認しましょう。
台湾でのクレジットカード利用
屋台や夜市では現金必須ですが、以下では広く使用可能:
- 公共交通機関
- 記念品店
- デパート
- チェーン店
紛失対策に、2枚のカード持参をおすすめします。
台湾旅行の必携持ち物4:現金
台湾旅行を楽しむ上で、忘れてはならない重要な持ち物の一つが現金です。
以下に現金準備のポイントをまとめました:
現金が必要な場面
- 屋台や小規模店舗(現金決済のみ)
- 観光スポットでの支払い
- 飲食店での支払い
- 公共交通機関用ICカード「悠遊カード」のチャージ
準備すべき紙幣
- 100元札(悠遊カードのチャージに便利)
- 500元札
持参する通貨
- 台湾ドル
- 日本円(両替用)
※両方あると便利です
両替のポイント
- 台湾現地での両替がお得
- 最も安心な場所:台湾の銀行
- 空港でも両替可能(レートは銀行より若干悪い)
台湾旅行の必携持ち物5:戸籍謄本のコピー
事前準備(出発前の持ち物チェック)
- パスポートのコピー
- 戸籍謄本のコピー(紛失時に必要)
パスポート紛失時の対応
- 台湾では「公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所」に連絡
- 短期旅行なら「帰国のための渡航書」申請を推奨
渡航書申請に必要な持ち物
- 渡航書発給申請書(1通)
- 戸籍謄本/抄本(原本、6ヶ月以内発行、1通)または日本国籍確認書類
- 顔写真(6ヶ月以内撮影、45mm×35mm、1枚)
- 旅程確認書類
台北事務所営業:月・水・木・金 9:00-11:30, 13:30-16:00(火・土・日休業)
安全な台湾旅行のため、これらの書類を事前準備し適切管理しましょう。
台湾旅行の必携持ち物6:証明写真
台湾探訪の携行品一覧に、案外大切な物が含まれます。それは半年以内に撮った証明写真です。旅券喪失等の非常時に要求される場合があるため、前もって用意しておくのが賢明です。
事前対策
- 半年以内に撮影した証明写真を準備
- 戸籍抄本の複写と共に保管
台湾現地での対処
事前に用意できなくても心配無用です。台湾には証明写真機が数多く設置されています。
台北での証明写真撮影場所
- 台北MRT市政府駅隣の市府転運站(バス停留所)
- 他にも、検索エンジンで近くの撮影機を探索可能
台湾探訪中に想定外の事態が発生しても、この情報を把握していれば安心です。証明写真は小さな携行品ですが、非常時には重要な役割を担います。
台湾旅行の必携持ち物7:ホテル・ツアーの予約確認書
台湾探訪の準備段階で、大切な携行品として見逃されがちなのが、予約関連の書面です。これらの資料は、円滑な旅程のために極めて有用です。
特に留意すべき事項
宿泊施設の予約証明書:
台湾の宿では、受付係が日本語を解さない事例があります。
言葉の壁を回避するため、ウェブ上の予約証明やメールを事前に出力し携帯しましょう。
観光の予約証明書:
台湾で現地ガイド付きの観光に参加予定なら、予約完了メールも印刷して持参を推奨します。
ネット接続に支障が出ても、紙面の証明書があれば安心できます。
台湾旅行の必携持ち物8:スマホ
台湾探訪を快適に満喫するための肝要な携行品の一つが、スマホです。気象確認から交通案内まで、多様な状況で役立ちます。以下、多機能携帯端末の活用法と推奨ソフトをご紹介します。
気象確認の必要性
- 北部地域:年中雨が降りやすく、毎日の天気確認が不可欠
- 南部地域:夏季は午後の豪雨に警戒が必要
交通案内の確認
公共交通利用時は、台湾の交通系ソフトが有用
その他の便利な機能
- 為替相場確認(台湾元と日本円)
- 観光情報の探索
- 意思疎通ツール(通訳アプリなど)
台湾旅行の必携持ち物9:モバイルバッテリー
台湾探訪を楽しむ上で、忘れてはならない大切な携行品の一つがモバイルバッテリーです。特に夏場の台湾旅行では、その必要性が更に高まります。夏季の旅行では、携帯端末の使用頻度が高くなり、電力の消耗も早くなります。予備電源があれば、台湾の魅力的な観光地を巡る際も、必要な情報をいつでも確認できる安心感があります。旅の思い出作りに欠かせない写真撮影も、電池切れの心配なく楽しめるでしょう。
携帯端末の使用頻度上昇
- 気象情報確認
- 名所旧跡の情報検索
- 交通案内の確認
- 写真撮影
電力消費が早まる要因
- 高温環境での使用
- 画面の輝度を上げる必要性
- 頻繁なアプリ利用
予備電源の利点
- 外出先での携帯端末充電が可能
- 長時間の観光でも安心
- 緊急時の連絡手段確保
ご留意:台湾探訪の準備をする際、電気製品の使用について知っておくべきことがあります。幸いなことに、台湾のコンセントは日本と同じ形状なので、変換プラグを用意する必要はありません。しかし、電圧には注意が必要です。
ドライヤーやヘアアイロンを持参する場合は、変圧器を準備しておくことをお勧めします。
一方で、パソコンや携帯端末などの電子機器は、通常幅広い電圧に対応しているため、変圧器なしで安全に使用できます。
台湾旅行の必携持ち物10:simカード
台湾探訪での連絡方法について、把握しておくと有益な情報があります。
台湾の空港には現地通信社の売場があり、電話番号付きのSIMを購入可能です。電話番号があると、通話のみならず、アプリやウェブ登録時の認証にも便利です。
桃園国際空港には第1と第2ターミナルがあり、いずれでもプリペイドSIMが販売されています。
入国審査前の区域にも窓口がありますが、入国に時間を要する可能性があるため、先に入国手続きを済ませることを提案します。第1ターミナルでは入国後、外に出てから左側に、第2ターミナルでは右側に大手3社の通信事業者窓口が並んでいます。
モバイルWiFiは便利ですが、重量があるため外出時に携行品が一つ増えることになります。そのため、SIMのほうが携帯性に優れていると言えるでしょう。
この記事では、台湾旅行の際に持っていくべき10個の必需品をご紹介しました。
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