フリック入力 文字入力方式の種類

先週末に始まったフリック入力がひと段落ですね。
5日もあればなんとか形になるもんです。

助手席にのってる時や寝る前や
何かを待ってるときに少しずつやっていたわけです。

現在の結果は、



ここまでくると結構入力が早くなったわけです。
ネットとか、メールとかiPhoneで打つのが
明らかに早くなりました。

うん、やってよかったですね。
文字入力が短縮するって、積み重ねると結構な
時間短縮になるんですね。
あ、もちろん結構な勢いで触らないと意味ないですけどね。

時間短縮を見える化すると、
例えば、

「ありがとう」って文字を入れるときは、

キーボードローマ字入力
arigatou
8回押す

かな文字入力
1ボタン1回
9ボタン2回
2ボタン1回
※ボタン1回
4ボタン5回
1ボタン3回

13回押す

ポケベル入力
ボタン
1121044513

10回押す

フリック入力

6回押す

慣れている人なら、1文字打つのってコンマ何秒ですが、
1回を1秒として考えると、
積み重ねると結構時間の差がでますね。

こーやってみると、ポケベル方式は結構
ボタンを押さないといけないって事がわかります。

みなさんはケータイ文字入力はどれを活用していますか？
iPhone や　エクスペリアなどのスマートフォンを
持っている方は、フリック入力を活用すると
いいですね。
少なからず、かな入力方式の半分の時間に短縮ですからね。


上の画像を見て頂くと初段までワタクシはきましたが、
いずれは、一分間に100文字入力をと目標にしつつ、
フリック入力していきたいですね。
それも片方の指ずつ両手ともマスター。
いい脳の刺激になりますよね。


せーごー