言葉の事っていろいろこのブログでも取り上げていますが、
昨日思った事を。

ネットの発祥は英語です。プログラムは英語が基本です。
かといって、英語を国語として使ってるのって世界の10%なんですね。
以外と少ない。

人口分布で多いといえば、中国語とヒンディー語。

いろいろな調べ方があり、何が大事かって言うと
1、思った以上にいろいろな言語がある。
2、ビジネスって観点でいくと英語と中国語
3、それ以外の言語もニッチ市場として学ぶ事も有。

って感じではないでしょうか。
言葉を学ぶってのは、
いろいろなきっかけがあると思いますが、
触れるって事はとっても大事ですよね。

日本人は多数の言語を活用する事で有名です。

漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字

4つも認識できるんですね。
すげー事です。
これって小さいときから触れてるから覚えますね。
また、周りを見渡せば4つが氾濫してますからね。

すでにあなたはクァドリリンガルです。
読み書きに関しては。

英語や中国語は日本にもなじみやすいです。
特に中国語なんかは何となく意味はわかるんですね。

だからネットを通してみて触れると、
なんとなく意味がわかり、
あとは音を知るだけであなたは
中国語の通訳の仕事ができるかも。

中国の大きなポータルサイト
百度新聞
http://news.baidu.com/view.html

中国の大きな動画サイト
优酷网
http://www.youku.com/
土豆网
http://www.tudou.com/

视频って言葉はいわゆる動画です。
これも何となくニュアンスでわかりますね。

レッツチャレンジ!!

せーごー