自分の学力のなさゆえに目的の大学に
入れず、業を煮やした親から、何年も浪人
なんかをするよりはと、無理やり適当な大学に
強制的に入らされたことだ。
あれで自分のプライドに火がついて
「オレをなめてんじゃねえぞ!」的な
反発精神がいっきに急成長したものと振り返る。
これを機に自分のやりたいことを
最優先して日々を暮らすようになっていった。
最初っからそうやって、自分のやりたいことを
もっとすすんでやっていっていれば、今頃は
より一層、小さいころに思い描いていたような生き方を
ひょっとしたらできていたのかもしれないのに、
なんとも中途半端な人生になってしまったものだ。
もう、やり直しや後戻りなんてできないから、残りの
人生くらい、現状の自由気ままな生き方を、もっともっと
満喫していくようにしたい。
