ゆでたまごに強い思い出がある。
むかし、親の協力のもとで、長期休みの自由研究で
卵を何分お湯にいれてたら、どのくらい固まるか
っていうのを調べてみたことがある。
まだ水の段階から入れだして、だんだんとぐつぐつ
してきて、〇分たったら取り出して、割ってみるの繰り返し。
あるいは別バージョンとして、沸騰しているところへ卵を
いれてスタートさせて、〇分立ったらどのくらい
固まってるかを見てみる繰り返し。
なべをじ~っと眺めていた自分。
熱いからと、時間毎にとりだしては割ってみていた親。
それをじ~っと見ては、紙に記録していっていた自分
(※たま~に、殻を割るときは自分もやったりもしていた)
今度は自分が親の側になって、知人夫婦の間の子供といっしょに
やってみたいものだな(笑)
こうやって親子で茹で卵を作ると、なにかと楽しいし、
それをつかった晩御飯のおかずをつくったりするのも
引き続き楽しいものだ。
この失敗卵、早すぎたよな~などといいながら、わいわいと・・
