雨空の日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 
さて先日、昨年より継続して研修を実施させていただいている
企業様でのプロジェクト、最終回を無事に終えました。
 
最終回の研修タイトルは『チームビルディング
 
①クレーム    ②イライラ の二本立てで
其々の対応について、
個人、チームの双方の視点から考えていただきました。
 
①クレーム対応事例実践では、
経験や対応力をすでにお持ちであるがゆえに
直ぐに “解決策” を提示していた事を
受講者の多くの方々が実感されていらっしゃいました。
 
クレーム対応の初動で重要となる【傾聴】。
 
最終回では、傾聴段階の重要な3つのポイントについて
改めて確認と実践を行いました。
 
 
②職場で発生するイライラ
「期待値」と「事実」のギャップが『クレーム』ならば、
「理想」と「事実」のギャップが、『怒り』。
 
コミュニケーションとは本来、相手との価値観の違いを知り
認め合い、ギャップの間をすり合わせていくことである…といった
アンガーマネジメントにも関連する話に入ると、
管理職の方々をはじめとして受講者様全員の関心度が
さらに高まる雰囲気が感じられました。
 
 
①②のテーマで、実践ワークも行う中で
まずは、ビジネスパーソンとしての個人の視点で
今の自分に(自分の立場で)何ができるか』を、冷静な状態で考える。
そして、
解決に至らずとも決して一人で抱え込まず
チームで共有し対処していく事の重要性を、体感していただけたようでした。
 
 
一人ではなくチームで仕事をしている…協働 という意識。
その意識をそれぞれが持つことから、チーム力の向上が始まります。
 
良好なコミュニケーションによって育まれる“優れたチーム”の中では
高いモチベーションが維持され、
その「人の力」、「チームの力」こそが成功を生み続けます。
 
個々人のチームとしての意識が
やがて未来の自分や会社を変えてゆくこと(善循環)
そしてそれは、自分自身が笑顔でいられる職場づくりにも繋がっていく。
 
この小さな発見が、明日からのモチベーションを支える
一つの柱になりますよう。
 
皆様の益々のご活躍を心より応援しております。