ししょーが


あの時


辞表を


出さなければ


君と


出逢うことは


なかった




あの時


声を


かけなければ


君と


かかわることは


なかった























今だから言うよ


僕が

過去に

見た

夢の中に


素敵な運命の人と


出逢う瞬間があったんだ


それは


オフィス街の中心

銀色の世界

階段があって……


僕よりも先に

君が僕をみつける


そんなシチュエーション










実は


名古屋駅の

金色の時計台前

僕はここが

運命の場所だと

思っていて

君をここに呼んだ


オフィス街だし

銀色の空間があって

エスカレーターもあった

まさにここだ







君が先に

僕に気付いたのは

さすがに読めなかった




僕は




君に好きだって

言おうと

決めていたことは

秘密だ