おわりを
考えて
ひどい
吐き気に
襲われた
弱い
わたし
今では
咳ひとつ
でやしない
なんか
だいじょうぶだと
安心しきってるのか
ふあんになる
でも
そんなことないな
なにも
手にしていない
そもそもね
あなたが
わたしに
触れるとき
あくむではなくて
切り裂いた先の底
そこでうまれた
光であることを
のぞんでいる
ぼくを
ころせるのはあなた
けっして
わるいことではない
触れた手もろとも
ぼくと
きえるんだから