子どもがどうしてサッカーをするのかというと、
それは、
「サッカーが好き」だからです。
サッカーすると楽しいから好きなのです。
子どもは楽しいことが大好きです。
子どもが好きなことをするときは、目が輝いています。
動きも溌剌として、元気いっぱいのエネルギーを放っています。
意欲満々でとにかく集中しています。
しかし、サッカークラブやスクールでトレーニング
している子ども達をみていると、なんだか、
楽しそうにはみえません。
なんだか、辛そうにみえます。
好きなサッカーをやっているのに、全然輝いてみえません。
放課後だからって、たとえ疲れていたとしても、好きなことをするときは、そんなの全然関係ない。
子どもが好きことをするときは、考えられないエネルギーを解き放つのです。
フリータイムのときは、それぞれが仲間たちと、キック練習したり、パス交換したり、リフィティングしたりと、「キャッキャ」いって遊んでいます。
しかし、コーチによるトレーニングが始まると動きにもかたさがみられ、楽しそうにみえません。
「なにやってるんだ。いまのはちがうだろ。」
こんなことを言われたら、楽しく伸び伸びとプレーはできません。
子ども達が自分たちで考え、主体的に行動できるようにしなければなりません。
個性豊かな発想や創造性を引き出すコーチングを心がけるべきです。
大人の役割は、子どもの無限の能力を最大限に発揮できるようにすることです。
大人は、子どもがサッカーを大好きになる環境をつくらなければいけません。