帰国子女の営業さんに連れられて
外資系の会社へ行ったことがある。
当然のごとく言葉は英語だが、
営業さんがすべて翻訳してくれる。
英語が飛び交う会議。
旅行がなんとか程度の英語力なので、
まったく理解できない。
正直なところ役立たずで
何をしにいったのか分からない(笑)
いざというときに
専門家がこう言っていると言うために
連れて行かれたと思っている。
そんな会議だったが楽しかった。
外国人が出席する
外資系の会社の会議に参加できるなんて
こんな面白い体験はない。
緊張せずに居られたのは
海外へ行った事があったからだろう。
そつなく打ち合わせは終了し
営業さんとお茶をする。
この営業さんは、
おれを気に入ってくれているようで
不思議と変な仕事をくれた。
おれのテリトリーではない仕事を
くれるのだ!
職域というものを分かっていない(笑)
金額の割に苦労した仕事ばかりだったが
色々な世界を見せてくれた。
面白く、変わった営業さんだった。
