学問を学ぶ理由は理解していたが、
あまりがんばれなかった。
当然のように大学受験に失敗した。
もう机に向かう勉強はいいや。
机に向かう勉強が嫌いだったこともあり
何かがふっきれた。
他にやりたいことがあると親には言ったが
本音は受験勉強から逃げ出したかった。
きっとおれには無理だ。
別の道を選んだ。
親に申し訳ない気持ちはあったが、
レールから外れた事に後悔はない。
結果的には
好きな仕事につけた気がするからね。
しかしその時、
コンプレックスは生まれた。
ほとんどの友達は大学生になった。
外で知り合う人達も大学生だ。
社会人になってからも
まわりはみんな大卒だらけ。
男子も女子も。親戚も。奥さんも。
特に有名大学の人達は
自分に自信を持っている人が多かった。
広い世界を知っていた。
知らない世界を知っている事が
凄いことに見えた。
難しい話はもちろん、
合コンとかサークルとかも(笑)
そのコンプレックスを解消したいから
大学に行きたいと思った時があった。
想像出来ずに断念したが(笑)
そこで生まれた思いが1つ。
大学へ行ってなくても
大卒以上の給料を稼ぎたい。
行き着いた結論は、独立。
朝から朝まで働いた。
(↑間違えではありません笑)
今の時代では問題になりそうな
パワハラの世界。
何度か仕事を辞めて転職したが、
その時がリフレッシュの時間だった。
結局、大卒サラリーマンと比べて
めちゃくちゃ良い時もあったし。
めちゃくちゃ悪い時もあったし。
トータルしたら、負けたかな(笑)
出世した人には、全然負けた(笑)
大金持ちにはなれなかったが、
人並みに暮らしてこれたこともあり、
学歴コンプレックスは減ったかな。
人生の大半、
会社に縛られない人生を送れたのは
とても良かった。
それにしても、
結婚した頃が、アプリ全盛でなくて良かったな。
その当時なら、きっとコンプレックスが
顔を出していただろう。
