こんばんはニヤニヤ

今日もお疲れさまでした。

 

今日長女が通う栄光ビザビの先生より電話があり、新学期に向けての面談をしたいとのことで、今月中に長女と三者面談をすることになりました。

 

先生に聞きたかったことがひとつ。それをぶつけてみました。娘に先生に聞いてきて、と頼んでも全然まともな返答が届かない笑

 

私「冬休み明けの統一模試の答案は返していただけるのでしょうか。そして弱点の対策をしていただけるのでしょうか。」

 

先生「まだこちらにも答案が帰ってきていないので、すぐにとは言えませんが、戻り次第ご本人にお戻しもしますし、得点が取れなかったところは今後対策もしていきます。」

 

ほぉ…1/10の模試の答案が2月になってもまだ返ってこないものなんだチーン(日能研なんて、翌日にNポータルで見れるのに?)

そんなものなんですね。でもとりあえず対策していただけると聞けたのでまずは安心しました。

 

ビザビの模試の結果は、ビザビ専用のマイページの模試結果から見れるのですが、点数と偏差値のみで、何が出来なかったかがすぐに把握できない…(日能研なんて、翌日にNポータルで見れるのに?(2回目))

なるはやで自宅学習に苦手な単元のプリントを組み込みたいのに、何が出来なかったが見れないので、時間を無駄にしてしまう。

 

まあ待つしかないので待ちましょう。

 

ところで、先日「割合」の単元テストを学校から持ち帰っていたので見たところ、「80点」。良いとも悪いとも言えない点数、、、しかも本人は良かったと喜んでいるチーン

内容を見たところ、ある設問にて、ありえない式で答えを導き出し、答えは正解なのだけど、式がめちゃくちゃ。先生も赤ペンで「この式でその答え出ないよ。どうやってだしたの?」と書いちゃってる真顔

それを見て思いました。あ、この子分かってないや。って真顔

 

点数がどれくらい取れたよりも、完全に理解できたか、腑に落ちたかが本当に大事なんですよね。対自分、対親、対塾の先生には建前や理解したフリは一切いらない。それは一番意味がない。せっかく理解するために塾に通っているのに。それをまだ長女は分かっていないのです。

 

そこから今週は、私視点で割合のプリントを課題として出しています。分かったはずでも問題の出し方が少し変わると、調子が狂わされ、混乱してしまう。混乱した挙句、ただの割り算でもミスる。

 

そんなこんなで、来週は割り算のひっ算を課題として出そうと思います。正直計算力が全く足りないのです。

 

冬期講習明けからは学校の授業に追いつくはずが、まだ1歩塾の進みが遅れていて、どうしても学校の授業で初めての単元を習うので、それが分からないと親に聞いてきます。それを塾の先生に教えてもらいたいから塾に行かせてるのに、なんで私が教えてんだろ?真顔と思う今日この頃です。

 

もとになる量と比べる量とかより、もっといい教え方ないんですかね。

 

あー、明日も頑張ろ!

 

おやすみなさいウインク

 

 

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