真司郎「大きくなったら、千晃はボクのお嫁さんになってね。」
千晃「うん!真ちゃんはあたちの旦那さんだお!」
あの約束は忘れたのかな。
あたしはずーっと忘れてないよ。
気づいたらいつも隣にいて
いつも助けてくれた。
真司郎「はよ進路きめんとあかんで」
千晃「わかっとるわいっ!!」
真司郎「婆かよ...(笑)」
千晃「(ボソッ)約束、覚えてるのかな...」
真司郎「進路、俺が決めたる」
千晃「いやだよ」
真司郎「俺の」
千晃「はい。召使とか絶対いやだよ」
真司郎「お嫁」
びっくりして後ろを見ると
顔は真顔だけど真っ赤な耳。
真司郎「ちっちゃい頃の約束やろ!」
千晃「真ちゃん...」
覚えててくれたんだ...。
千晃「書く..ね?」
真司郎「おん」
進路希望
・與真司郎のお嫁さん。
次の日プリントを提出したら先生に怒られました。
実彩子「もぉー。千晃ったら大胆!!」
隆弘「俺も実彩子の旦那って書けばよかった...」
実彩子「やめんさい」
☆end☆
