こんばんは。飲食業専門の保険代理店の原です。
今日は火災保険での間違い第2弾をお届けします。
それは、賃貸の場合です。ほとんどが店舗を借りて営業されていますよね。
そこで、こんなケースはどうされますか?
①店舗の窓ガラスが割れているのに気がついた
→自らが加入している賃貸の保険で対応しますか?それともオーナーに言いますか?この場合はお店の責任ではありません。また賃貸の保険では対象外です。
外部から小石などがぶつかって割れたなら外部からの衝突で火災保険で払ってくれます。
賃貸の場合、自分の持ち物に保険がかけられています。それは什器や備品、造作となります。建物はオーナーの持ち物なので保険はかかっていません。
しかし、その点が理解されていないケースがとっても多いので注意してください。
②店舗の窓ガラスを従業員が割ってしまった
→お店の責任で弁償することになります。(お客様ならお客様の責任ですね。)
オーナーのかけている保険では通常対応してくれません。また借りてますけど、自分の管理下にあるので、保険としては自分のものを自分で壊しても補償はしないとなっています。これを保険で対応するのは難しいですね。
これがお客様なら個人賠償保険で対応できます。これ以外にも補償がありますので必ず一家に1つはつけておくべき保険です。
また使い方がわかりにくいので、相手に迷惑をかけたら、事故になったら、まずは代理店に連絡するのが一番です。
事故になってからでは遅すぎる!
準備をしておきましょう!損害が大きくならないように!
では、また